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乗り鉄放浪記

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2018秋雨 越中鐵國放浪譚 その20 寺田駅

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元西武鉄道のレッドアロー号。

元をあまり知らない…んで、申し訳ないのですが…折りたたみドア、窓は大きく、青いモケット、回転クロスシート。

乗ってしまうと関係ないですけど…面構えもいいです。

西武鉄道から、時代も土地も遠くなりましたが、富山地鉄でもエース格の働きです。


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座席脇の小さなテーブルにはこんなものも…。


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前々日に、雨に泣かされた常願寺川橋梁。

この日はなんとか…青空が見られました。



長く乗車したかったですけど…こちらにも旅程がありまして…
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下車します。


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遠く…見えなくなるまで…追いかけます。

「達者でな~」

「また乗りに来いよ~」

「それまで現役でいろよ~」

「まだまだ若い衆には負けんわ」





…もちろん脳内会話ですけど…

気をとりなおして…
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こちらも…なかなか渋い駅。


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分岐の駅で、「ハ」の字型をしています。


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寺田駅、1931年開業。


前々日にもチラッと見たのですが…残念ながら改装されてしまいました。

本和堂さんもおっしゃっていました…

「改装したにもかかわらず、駅看板のわざとらしい書体がダメだ」…と。


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直営駅。



古い駅舎も改装され、ここはあまり見るべきものはないかな…とも思いましたが…

うれしい出会いが…
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んん??

ソファーの上のアイツは…駅長さん??


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いやいや、駅長さんではございませんが…


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駅に住み着いたニャンコさんのようです。


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駅員さん(人間)がおっしゃるには…

「前に、夜、駅の中へ入れてやったら、フンをそこらでして…夜は外に出すようにしている」

でもまぁ…朝、ゴハンを貰いにやってくるようです。


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タダでゴハンをもらうわけにはいかず…踏切の哨戒をしてくれています(冗談)。


そうこうしていると…
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もうひとりお見えになりました。


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「こっちの白いのは…エサだけ食べると、どっか行っちゃうんだよ」

駅員さんのいうとおり…食事後は、駅の正面からお出かけになりました。


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「いってらっしゃい、気をつけてにゃ~」

踏切の哨戒はしませんが…通勤通学時間帯、お見送りをしてくれています。



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少々特徴的といえば…配線の関係で、立山方面は右側に入線します。

中央の2線が上り、外側の2線が下りという配置です。


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ニャンコさんと戯れていたら…前日の「早月加積駅」と同じチョンボをするところでした…。


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寺田622発立山行き 列車番号305

駅舎は改装されて…残念でしたが、なかなか印象深い駅になりました。

次の駅を目指します。

(「D850」+「AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR 

| 秋雨 越中鐵國放浪譚 | 23:30 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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2018秋雨 越中鐵國放浪譚 その19 東新庄駅

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前々日に本和堂さんに言われた言葉。

「始発に乗れ、乗ればきっといいことがある」


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朝は強い性分なんで…始発も苦でもないですよ。


後ろから見たときは気がつかなかったんですけど…
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電鉄富山514発宇奈月温泉行き 列車番号103

あらまっ…レッドアローさん…いいこと…ってこれですね。



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と言いつつ、それには乗車せず、ここは先回りします。


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東新庄駅、1931年開業。


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変わったファサードの…重厚感がハンパない…前日の電鉄黒部駅と同じ印象です。





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曜日と時間帯によって駅員が配置されるようです。


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荷物の預かりも…まだやっているんでしょうか??


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古い運賃表、ここら辺が地鉄さんらしいというか…覆った紙がめくれてます。


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朝焼け、3日目にして…やっとこさ、晴れを拝めるか…期待します。


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というより内心は…次にやって来るであろう車両にドキドキしておりました。。


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東新庄534中滑川行き 列車番号5


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折りたたみドアに軽く感動して…乗り込みます。

(「D850」+「AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

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2018秋雨 越中鐵國放浪譚 その18 上市駅/稲荷町駅

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地鉄さんは…転換クロスシート車両がメインですが…

座席の向きがバラバラだったりします。

というのも途中に、このスイッチバックの駅があるため…

どうしても座席の向きが変わってしまいます。

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前日に本和堂さんより教えていただいた…タイミングがよければ上下列車の同時入線もあるらしい。


このときは不発でしたが…。。



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直営駅。








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入線した列車はクロスするように…それぞれの目的地へ進みます。


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上市駅、1913年開業。

駅舎は…鉄道駅というより…JA色が強いですが…。


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かつて鉄道が主役だった頃…スーパーや飲食店の入居する駅舎でした。


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「デニッシュパンを初めて食べたのはこの駅だった」


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応時を思えば遠い日のことかもしれません。




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むしろ駅よりも…今では…応時を思わせるのは車両だけかもしれません。







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上市1748発電鉄富山行き 列車番号152

地鉄の両雄、カボチャとダイコン、揃い踏み。









これで宿へ…とも思ったんですが…少々気になる駅へ。
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20分ほど揺られて下車します。




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構内踏切の多い地鉄さんですが…ここは地下歩道です。





この駅で下車した理由はこちら…

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京阪さんと西武さん、地鉄オリジナルを挟んで東急さん。




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特に乗車したかったのは元西武鉄道レッドアローのこちら。

一日乗り降りしていれば一度くらい…と思っていたんですけど、全く不発でした。。

翌日への課題です。


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稲荷町駅、1914年開業。


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直営駅。

富山駅から一つ目の駅、上滝線との分岐駅、車庫のある駅。

いろいろなドラマのある、見所のある駅です。



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稲荷町駅1828発電鉄富山行き 列車番号1052



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これにてこの日のえきめぐりは終了。


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ラストはJRの新駅舎にあるひっくり返しても「立山」…

な、かまぼこがいい「立山そば」さんの「とろろ昆布そば」。

これを食べた後、連泊の富山地鉄ホテルさんに投宿します。

(「D850」+「AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR」+「AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED」)

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2018秋雨 越中鐵國放浪譚 その17 宇奈月温泉駅

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この日の数少ない車窓写真…雨で、一時は帰ろうかとも思いましたが…なんとか終点まで行けそうです。


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雨はけっこう激しかったんですが…この水量は割と普通なんじゃなかろうかと…想像します。


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トロッコ列車が見えてくると、富山地方鉄道本線の終着駅へ。






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宇奈月温泉駅、1923年開業。





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温泉の噴水と併せてパチリ。


なにわともあれ…まずご飯をいただこうかと…お土産屋さんの2階にあった店舗へ。
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富山名物白エビかき揚げ丼、おいしくいただきました。

さてそのあとはどうしようかと…
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非常に気になるあの車両…ここまで来たら黒部渓谷鉄道に乗車しようかと当初は思っていましたが…

この曇天じゃ、楽しくないだろうなぁ…と。

上滝線方面に転戦しようかとも思いましたが…けっこう疲れておりまして…。

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ボチボチ歩いていたんですが…


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ここはお湯に浸かってゆっくりしようかと。。


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結果的に好判断だったのか…最近配備された東急さんはロングシート車らしいので。。







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駅舎のてっぺんには風見鶏…日本中いろいろな駅舎を見てきましたが…

コレがある駅は3つ目です。










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せっかくここまで来たんだからと…後ろ髪を引かれる思いですが…またの機会に。。


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宇奈月温泉1605発電鉄富山行き 列車番号150

いぜん天気もよくなかったですし…ここは折り返します。


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発車後、3駅ぐらいは記憶にあるんですが…あとは覚えていない…。


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ですが…雨は上がりましたし…帰りにもうちょっとえきめぐりをして帰ろうかと。。


(「D850」+「AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR+「AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED」

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2018秋雨 越中鐵國放浪譚 その16 浦山駅

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愛本駅から3つ目の駅で下車します。


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愛本駅と比較すると…住宅地にある駅…でも駅舎はかなりイイです。



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浦山駅、1922年開業。

屋根に雪止めのある木造駅舎です。


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大正12年=1923年だと…開業翌年からの駅舎のようです。





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無人駅。

地鉄さんで困ったのはトイレ、ともう一つ…食事にありつけなかったこと。

ちょうどいい感じの食堂もなく…この時間まで過ごしてしまいました。

ローカル線を旅しているとよくあることですけど。。



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情報が錯綜していますが…架線の支柱には大正15年の文字。


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島式のホームに限界の大きさの待合室が設置されています。


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改装こそされていると思われますが…こちらの待合室もなかなか渋いです。





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裏山1353発宇奈月温泉行き 列車番号133

これにて本線のえきめぐりは終了、終点へ向かいます。

(「D850」+「AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR+「AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED

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2018秋雨 越中鐵國放浪譚 その15 愛本駅

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終点の宇奈月温泉まではあと少し…都市部から、農村地帯を抜け、トンネルもある山岳区間に入ります。





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若栗駅から5つ目の駅で下車します。


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駅に隣接するのは変電所。

電源開発のために作られたこの路線、ある意味相応しい風景かもしれません。


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こちらは待合室。


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待合所から見る正面には…草生したプラットホーム。

今は1面1線ですが…かつては列車交換が可能な駅だったようです。




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愛本駅、1923年開業。


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モダンなファサードの木造駅舎。

「隣が変電所」というのが惜しい部分ではありますが…お気に入りの駅舎です。




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無人駅。


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ワシントンからずいぶん遠い…ワシントン靴店。

一番近い黒部店も…まずまず遠い。





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地鉄さんは…トイレのある駅舎が少なく…車内にもトイレはなく…ここではホッとしたのを覚えています。



特急通過駅ですが…特急に元レッドアロー号が来るかも…と構えてみましたが…
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この日、僕の車両運は不発。。


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いやいや…この雷鳥色も好きな車両ですよ。


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愛本1328発電鉄富山行き 列車番号140

ここまでは順繰りで宇奈月温泉方面へ向かってましたが…ここは折り返します。


(「D850」+「AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR+「AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED」

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2018秋雨 越中鐵國放浪譚 その14 舌山駅/若栗駅

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長屋駅の次の駅は新黒部駅、新幹線との乗換駅になります。

ここまで車内はお客さんは少なめでしたが…さすが新幹線駅、

ここで驚くほどたくさんのお客さんが乗車してきます。


まいったな~っと思いつつ、そんなに長くは乗車しません。
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その新黒部駅の次の駅で下車します。



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待合室の中、外壁は塗装されていますが、中はナチュラルな色ですね。



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こちらも木造駅舎の残る駅になります。


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舌山駅、1922年開業。


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ミントグリーンに塗られた駅舎内、なにかヒンヤリします…。



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気のせい…かと思いきや…気温は17度。

1週間前まで35度とか…当たり前な気候でしたから…。。



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過去には…駅舎内の改札を通過しないとプラットホームには入れない仕組み…だったんでしょうが…

むしろ支柱だけが残っているのが不自然な雰囲気です。




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駅舎の中から上り列車を見送ったあと…。


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舌山1219発宇奈月温泉行き 列車番号129

宇奈月温泉方面へ進みます。





一つ目の駅で下車します…。


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若栗駅、1922年開業。


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こちらも…駅舎というより待合室という感じですね。。



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待合室で次の列車を待っていると現れた男性。

「臭うでしょ??」

そう尋ねられるまで気にはしてなかったけど…いわれてみると「生臭い」…。

「昨日、酔っ払って吐いた人がいてね…キレイに洗ったんだけど…まだ臭いがするわ…ごめんな。」

意識をし始めると…なにか臭いばかりが気になって…待合室には少々居づらい。。



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かといって雨も降っているので…ホーム上の小さなひさしの部分で過ごします。


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若栗1250発宇奈月温泉行き 列車番号131

嘔吐物を片付けるのも大変な仕事ですよ。

頭の下がる思いです。。

(「D850」+「AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR



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