乗り鉄放浪記

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2014寒春 さようなら江差線・花輪線 青春18きっぷの放浪記 その25

はかったわけでもないが、ちょうど江差線の最終日の前日にこの放浪記を終わらせる。
巡りあわせか、、、偶然か、、、こんなに、長くなるとは思わなかったが、、、。
北の鉄さん、江差の最後に行けなくてごめんなさい。
長文駄文に、お付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。

久ノ浜地区。
P3115347.jpg

P3115348.jpg
まあ、来るたびに、あんまり復興が進んでいない様な気がしてたけど、
今回は、住宅の基礎が撤去されていて、
新しい街づくりが進んでいるような感じがあった。
引き続き、応援したいと思っている。
P3115358.jpg

P3115353.jpg
そして、久ノ浜駅より、いわき駅。
明日からは仕事、本日中に名古屋へ帰還。
久ノ浜じゃなくとも、仙台近辺で慰霊をして、
仙台空港から飛行機とも思ったが、
やっぱ、久ノ浜じゃないとみたいなのがあったんだろうな。

いわきで16時ぐらい、ここより、帰るとなると陸路しかないか、、、。

P3115363.jpg
というわけで、スーパーひたち。
やっぱ、常磐線って交流で都心に近いって、いろいろ独特なんだよな。

上野まで2時間半。
水戸の次は上野まで停車しないとか、スーパーだわ。
時間的に、サラリーマンが多かったな。
しかも、10両編成がほぼ満席だったからな、すごいわ関東圏。

上野で下車、秋葉原を少しうろついて、最終のぷらっとこだまで名古屋へ無事帰還。
「帰るまでが冒険だ」
この言葉が胸に響く。

2014年3月に行きたかったのが3つあって、
①3・11に被災地
②さようなら江差線
③さようならボーイング747

だったんだけど、③だけは無理だったわ。残念。
あと1日あれば、羽田から沖縄往復していたかも、、、。

まあ、ぷらっとこだまとスーパーひたちは想定内だったけど、
ANAと函館→青森、盛岡→仙台は想定外の出費だったわ。
今回もいい思い出になった。

あと、タイトルで誤解されそうで不安だったけど花輪線は廃止にはならないよ。

そして最後に、江差線ありがとう。
なんか、野次馬で申し訳ない、、、。

江差駅

〜完〜

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2014寒春 さようなら江差線・花輪線 青春18きっぷの放浪記 その24

四ツ倉駅
四ツ倉駅で下車。

ここより、少し歩く。
砂浜
砂浜が続く、、、。

道の駅よつくら港へ。
ここの海鮮丼がすごいと聞いたのでやってきた。
食券機で券を購入、5分ぐらい待つと呼ばれる。
道の駅よつくら海鮮丼
すげー、これで1500円ってなんというコスパ。
刺し身が新鮮、身がぷりぷりしている。
おいしかった。

カロリーを過分にいただいたので、隣の久ノ浜まで歩くことに。

知らなかったが、けっこう風光明媚な土地らしく、
海と岩場がきれいだったりする。
海岸線

波立薬師
小島にほこらがありそこまでの橋があったが、
震災の津波で壊されたのか?
通行止めになっている。

そして時刻は、3月11日午後2時46分近く、、、。
P3115332.jpg

P3115333.jpg
あの日に感じた無力感がここに足を運ばせた。

まあ、なんか縁があるわけじゃない。
3年前の夏、常磐線が久ノ浜駅までしか開通してなくて、
ここへ来たのが初めてで、なにか、縁を感じたのかな。
その後何度か、この地へやってきている。

3年目のこの日、この時間もここで慰霊しようと、、、思ってやってきた。
やっぱ、先述したように、なにか凄いものを喪失した感じがあるのに、
なにを失ったのか思い出せないんだよな。
ただ、祈りを捧げるしかない。


ただただ祈る、この曲とともに、、、。

忘れなければ続く、、、。





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2014寒春 さようなら江差線・花輪線 青春18きっぷの放浪記 その23

チケットを買い、バス乗車の行列に並ぶ。
まずまずな混み具合。
磐越道、山中のアップダウンを繰り返し、1時間半ぐらいでいわき。
料金も、1500円だったか、安い。

思ったんだが、常磐線が復旧の見込みが立たないとなると、
磐越東線も需要がありそうなもんだが、ダメなんかな?
震災復興の面からももう少し、本数を増やすなり、
連絡する列車があってもいいような気がする。

いわきよりは、常磐線を北へ。
常磐線は411系。
411系

今日は3月11日。
蛍光灯
あの震災から3年、あのときから列車の蛍光灯は間引きされた。
これが普通になっている。なんだろうか、この感覚。
とんでもないものを失った喪失感があるのに、それが何かを思い出せない。

忘れなければ続く、、、。





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2014寒春 さようなら江差線・花輪線 青春18きっぷの放浪記 その22

さて、4日。
はまると何度でも行っちゃう悪い癖。
今朝も、早朝仙台駅の駅そばへ。
今日は肉そばと卵かけごはんのセット。
肉そばと卵かけごはん

食べ終わると、今日は始発じゃなく2番列車へ飛び乗る。
行き先は、東北本線を南下、郡山まで。
まずまず、時間帯もあるが、混んでいたな。

ここまで来ると、雪は山の方に残っているぐらいかな。
なんどか、ここも通っているが、海よりではなく山中を進む。
夏に来ると、緑がゆたかですごくいいんだよな。

そして、福島で長い停車時間があったあと、郡山に着。
キハ40
東日本のキハ40。どこで撮影したか不明なんだが、おそらく郡山駅。水郡線か、常盤東線か。
どっちも、新型が走っているような気がするけどなぁ。

黒磯行き
降りた列車がそのまま黒磯行きになったような覚え。違ったか。

郡山よりは、東へ、磐越東線を行きたかったんだが、
次の連絡が、12時ごろになる。
その先の旅程を考えると、これは待っていられない。
仕方なく、というか、会津若松~郡山~いわきの主流はこっちだったりするが、
高速バスでいわきまで行くことにする。

忘れなければ続く、、、。





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2014寒春 さようなら江差線・花輪線 青春18きっぷの放浪記 その21

こまち

ちょっとした馬鹿話し。

大学生のときの鉄友の話しをうのみにしていたんだが、
東北新幹線はレールが3線だと聞いていた。
秋田新幹線は1067㎜なので、
内側に1本と外側に1067㎜、その外に1435㎜の軌道があると、、、。
見てみると2線しかない、、、見事に騙されたわけだ、、、。
東北新幹線線路

わたしの勘違いだろうな。
3線化しているのは、秋田~盛岡の部分なんだろう。
奥羽本線は、1067㎜だったもんな。

山形新幹線は改軌して1435㎜なんだけど、
秋田新幹線は1067㎜のままだと聞いていたので騙された。
考えてみると、東京~盛岡を3線化するってどんだけコストがかかると思っているんだ?
ひとつ利口になったわ。

車内は意外と空いている。
そして、40分ぐらいで仙台へ。
あっという間だ。
速いと損した気分になるのは乗り鉄の宿命か。

仙台駅、駅そばへいく。
仙台では駅そばと決めている。


唐揚げそば


からあげそば、究極のコスパ、大きいからあげ3枚がのって、360円。
そばにたどり着くのがなかなか。毎度うまし。

そして今夜も安宿にたどり着く。

3日目旅程
函館~(海峡線・スーパー白鳥)~青森~(奥羽本線)~弘前~(奥羽本線)~大館~(花輪線・IGRいわて銀河鉄道)~盛岡~(東北・秋田新幹線こまち)~仙台


忘れなければ続く、、、。





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2014寒春 さようなら江差線・花輪線 青春18きっぷの放浪記 その20

便利なもんで、スマートフォンから座席の指定までできる。
先述の花輪線乗車中に予約。

せっかくなんで、座席が2+2だろう、秋田新幹線こまちに乗りたいじゃん。

JR東日本の新幹線は北陸新幹線しか乗ったことがない。
ワクワクする。
E2E5
E2系とE5系だっけ?E2は長野のイメージが強いよな。

はやて
まずやってきたのは、はやてE5系。

こまち
続いて、やってきたのは、E6系のスーパーこまち型。
入線する前に、連結部をオープンにして入線してくるんだな。
そしてドッキング。

時刻表には「スーパーこまち」と書いてなかったんで、
旧型のこまちを期待したけど違った、ちょっと残念。

そういえば「こまち」に「スーパー」つけたらダメじゃん、
「一番『スーパー』をつけちゃ行けない列車名は『こまち』だろう」なんて話してたら、
3月のダイヤ改正で全部E6系になるのを機に、「こまち」に戻ったらしい。
もっとも、不評だったんじゃないかな?

足下にカタパルトがある。
カタパルト

秋田新幹線内では車両限界が小さいから、フル規格の新幹線駅だと間隔が開くのか。
ミニ新幹線ならではだわ。

ミニ新幹線の功罪はいろいろあるだろうが、なかなかいいんじゃないかな?
面白い発想だよね。
JR東海沿線に住む私には面白いものを見た感じがあるわ。





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2014寒春 さようなら江差線・花輪線 青春18きっぷの放浪記 その19

さてさて、花輪線。
どこを見ても一面の雪景色。
山へ向かっていく感じがよく分かる。
大館を出て30分ぐらい、十和田南でスイッチバック。
十和田南駅

十和田南キハ110
今見ると、雪がすごいね。

意外と早く進む。
しかも、ワンマン運転じゃないんだよな。
車掌がちゃんと乗っていた。

このまま盛岡まで乗り続けると、
IGRいわて銀河鉄道区間の部分があるから車掌よりその区間のきっぷを購入。
外も暗くなってきた、車窓はもう諦める、、、。
なんか、もったいない。夏に、また来ようと思った。

盛岡へ到着。

まあ、ここら辺、すごく悩んだんだけど、今日の宿は仙台なんだわ。
函館を、始発で出ていれば、、、まあそれでも苦しかったかも、、、。
このまま、東北本線で旅を続けると、一ノ関からが終電になる。
悪くはないが、昨日の事件もあるからなぁ、、、
新幹線に乗っちゃうか、、、と、、、。

忘れなければ続く、、、。





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2014寒春 さようなら江差線・花輪線 青春18きっぷの放浪記 その18

大館駅に到着。
ハチ公
ハチ公が有名らしい。

ここで食糧を調達しておくかと、
気になった学生調理というパン、即買い。
学生調理パン
ソーセージカツ、ポテトサラダ、ナポリタンが入っている。
調べると、秋田ではメジャーな食べ物らしい。
なんか、嬉しくなるパンだよね。

ここより、花輪線へ。

E110の2両編成、中間に運転台がないので、2両単位で運用されているんだろう。
窓枠のところに「水郡線」と落書きがあったので、かつては水郡線で運用されていたんだろうか。
キハ110
なかなか、JR東日本のなかでも、トランスフォームしているな。
これをJR北海道へ譲渡とかできないもんかね。
極寒冷地仕様じゃないから無理かな?

昨日、北の鉄さんも言ってたけど、
「寒冷地はなんでもお金がかかるんだ」って。
なんとも悲しい現実。

まあ、今年の2月に大雪が降ったとき、
話題にもなっていたけど、
東海道新幹線が止まっちゃっているのに、
東北、秋田、山形、上越、北陸の雪国新幹線は通常通り営業してたって。
寒冷地仕様というのはお金がかかるが、確実に動くという安心感もあるんじゃないかなと思う。


忘れなければ続く、、、。





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2014寒春 さようなら江差線・花輪線 青春18きっぷの放浪記 その17

津軽海峡
津軽線風景。向かいに見えるは下北半島かな?
下北半島の方が、海峡の距離は近いらしいが、火山があるらしく、
津軽半島に青函トンネルができたらしい。

さあ、そんなこんなで青森に到着。

きつねそば
青森駅で駅そばを食べる。あったまるわ。

続く列車は弘前行きの普通。
701系
701系だったか。

割合連絡が悪く、秋田行きが少し前に出ているんだよな。
新青森での新幹線との連絡はいいんだろうが、、、。

弘前では、88分待ち、こればかりは仕方ない。
先述した、青函トンネルを初めて渡ったときも、ここで待った思い出がある。
マクドナルドがあったよなと思い探したがけっこう遠いじゃん。
そんなに遠かったっけな?と思いつつ、雪道を歩く。
まあ、冷静に考えるとマクドナルドじゃなくてもよかったんじゃないかなと?
駅前には、喫茶店なんかもあるだろうし。

さて、弘前より次は秋田行きの電車で大館まで。
ここの区間がけっこう内陸を進むんだよな。
すごく吹雪いていて驚いた。
やっぱ、前日に嫌な思いをしているからなんとも、、、。

けっこう、僕らが吹雪いているなぁと思っていても、
地元の人は普通だったりするから面白いよね。

忘れなければ続く、、、。





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2014寒春 さようなら江差線・花輪線 青春18きっぷの放浪記 その16

さてさて、ホテルをチェックアウトした後、駅へ向かう。
もう一度、ラッキーピエロのハンバーガーが食べたいと店舗へ行くが、
やっぱり、10時開店らしく開いていない。当然か。
1021函館発のスーパー白鳥に乗りたいのでここは諦める。
駅で、指定席券へ振り替え。
まあ、月曜のこの時間だからかな?
あんまり混んでいない。

スーパー白鳥1
スーパー白鳥、好きな特急車両だったりする。

スーパー白鳥2
しかし、この連結は悲しい。

表定速度は85km/h。
それでも、函館~木古内は速度があんまり出せていない区間だよな。
単線区間もあるので速度は出せないんだろう。
この区間の高速化も新幹線ができるから必要なしという判断らしい。
でも、このまま、3セク化するのってどうなんだろうな?
あと3セク化したとき、肥薩おれんじ鉄道と同じで、
運用保守上、気動車がメインになるのかな?気になる。

木古内を出ると海峡線、一気の加速で青函トンネルへ。
さらば北海道。

初めて青函トンネルを渡ったときの感動は忘れないな。
逆区間、蟹田から木古内だけど、あのときは青春18きっぷだった。
もう明けないかと思った夜が、ぱっと明けて、新たな大地へと続いた。
あの感動は忘れられない。

忘れなければ続く、、、。





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2014寒春 さようなら江差線・花輪線 青春18きっぷの放浪記 その15

3日目。
昨日、定刻通りの日程なら始発の予定だったけど、
不幸があったので、ゆったりとしたスタート。
8時ぐらいにゆっくり起き、函館朝市を探索。
海鮮丼をやっているお店が多く、魅力的ではあるが、
うに、いくら、ほたてとか、値段の割に意外と満足度が低いんだよな。
朝定食
そんなこんなで、朝定食は800円とかだったと思う。これで十分。

新聞
新聞記事に目がいく。
なんか、昨日の今日でやるせない気持ちが強いから、なんだかなぁ~な気分。

すこし朝市を歩く。

うにが殻に5粒入って500円。
うに
少々高いとも思ったが、これぐらいで十分だろうと買ってみる。
丼になっているよりもこれの方がいい。
甘くて美味しかった。

その後、まだ時間があるんで、行きたいところ、
土方歳三最期の地、一本木関門へ。
司馬遼太郎著「燃えよ剣」を読んで以来の土方ファン、ここには何度か来ている。
雪かき前だったので雪の中を進む。
一本木関門
昨日はずいぶん降ったんだなと、新雪の量にあらためて驚く。
こりゃ、列車も止まるわけだ。

ホテルへ帰る途中、金券ショップがあれば青函回数券が欲しいなぁと企む。
18きっぷだと青森に14時とかになるんだよな。
さすがに次を考えるとここはすこし急ぎたい。
ということで、ネットで調べた店舗へ行くと、10時前だというのに開いていた。

あるかないか不安だったけど、青函回数券の貼り紙もある、3500円。
いやっほーーーい。
前に青森側で買ったとき、4200円とかしたんだけど、
こっちだと安いんかな?
というわけで早速購入。

忘れなければ続く、、、。





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