乗り鉄放浪記

主に18きっぷで乗り鉄放浪しております。放浪で思ったこと、感じたことを綴っています。

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2015夏至 北海道&東日本パスの放浪記 その42 帰路「また会う日まで」

その42+番外編2と過去最長となりましたが、「北海道&東日本パスの放浪記」最終回です。
長らくお付き合いいただきましてありがとうございました。

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飽きることなく、1時間近く「すごい、すごい」と言いながら写真を撮っていた。
キハ82 100、また会う日まで。

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クロフォード公園を去ります。

帰りの岩見沢行きのバスの車内にて。
これで新千歳空港へ行き飛行機に乗って帰るだけと、一応帰路の列車を調べとくか…と…
すると青ざめる自体が…。
飛行機の出発時刻は19時55分。
今から特急使っても最短の到着が…
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19時32分………あちゃーーー!!!

岩見沢〜札幌なんて快速で30分、札幌〜新千歳は30分とか適当な計算してたらまったくの皮算用じゃんかよ!!
まずい…まずい…が、これは僕が焦ってもしょうがない…。

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バスを降りたら小走りで駅へ、背に腹は代えられぬ、現金で乗車券と自由席特急券を買う。
財布の中にはお札は一枚もない、本当にギリギリだった。

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慌てるな、慌てるな、これは僕が慌てても取り戻せない。
とりあえず、一つずつこなしていくしかない。
でもどうせなら「フラノラベンダーエクスプレス」に乗りたかった…。

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そのときの僕は、こんな顔をしていたんじゃないかなと思う…。

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こんなときに限って、スーパー宗谷が来たりする。
またそれを写真に撮っているという…。

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岩見沢1816発札幌行き 16D
こういう危機を救ってくれるのは特急オホーツク6号なんですよ…たぶん…。

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自由席へ。

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まずまず混んでいたけど通路側には座れました。

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ず〜っと晴天だったのに、ここへ来て暗雲が…これはなにかまずいんじゃないか…。

なんとか札幌に到着。
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札幌1855発新千歳空港行き 3970M
つぎはエアポート快速へ。
僕としては可能である最善手を打ったのでこれ以上はどうしようもない…なんて思っていたら、新千歳空港へ3分の延着、まずい、保安検査が通れないかも…

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なんて、思っていたんですが…結果搭乗時間が少し遅れたため、結果的には間に合うという…。
とまあ、最後はうまく締まらない感じになりましたが…。

時間には余裕を持って行動しましょう。
その後、新千歳空港から中部国際空港へ、名鉄電車で名古屋までの帰路でした。


「上野東京ライン」にはじまり、「常磐線」「仙石線」から「青函地区」と「急行はまなす」、
「野蒜駅」の記事を書いたのはもう遠いむかしの出来事のように思えます。
最終日にすこし、残念なことがあったものの、全体を通して内容の濃い旅でした。
そのおかげで最長の44話という、大作になりましたが、お付き合いいただいた皆様には重ねて御礼申し上げます。

ありがとうございました。

〜終〜

(「α77Ⅱ」+「DT18-135mm F3.5-5.6 SAM SAL18135」)

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| 夏至 北海道&東日本パス | 20:15 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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2015夏至 北海道&東日本パスの放浪記 その41 キハ82 100

クロフォード公園。
そこで見た車両は、北海道の大自然の中で違和感なく馴染んでいた。
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6両編成が静態保存されています。

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キハ82 100。

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かつて北海道最初の特急として道内を駆けめぐった。
その力強さは今も衰えを感じさせないほど保存状態はいい。
そして前面窓の曲面ガラスが美しい。

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国鉄末期の86年10月まで道内の特急列車として活躍した。
「JNR」の文字が輝かしく。

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「キシ」は見慣れない文字だけど食堂車だった。
キシ80は37両も作られた、食堂車なんてたくさんあったんだ、そして、そこにはそれだけの調理人がいたんだよなぁと思った。

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苔が付いていたり、連結がくっついてなかったり、クソガキが割った前照灯が少し悲しいが、それを上回る迫力がある。

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話しは逸れますが…

僕は「JR東海」という企業を個人的にはある程度の評価をしています。
自らの企業価値を高めるため、リニアをアメリカに輸出したり、自己負担で中央リニアを開業したり、企業価値を高めるために積極的に活動しています。
これは株式会社としては当然のことであって、利益を追求するのが株式会社です。

じゃあ、「JR北海道」は?
という話になるんですけど、営業区間や気候、人口などなど考えると、同じ株式会社として比較すること自体がそもそもな間違いなことで、北海道の鉄道に関しては利益よりも公益の部分が強いと思います。
端的に言うと、利益を追求する株式会社というやり方が北海道に関しては「合わない」と思います。

「民営化」と「分社化」。
今更なことを書きますが、「民営化」は必要だったと思います。
「分社化」は本州3社を手っ取り早く売却するため、悪く言うと足を引っ張る部分をなるべく少なくするためだった。
結果的に地域格差を生んだ…。
それならば、北海道(と四国(と九州))は株式会社じゃない、ほかのやり方もあったのでは?と思います。

この車両と出会って思ったのは、もっともっと北海道の魅力を知って欲しいって。
北海道と鉄道の楽しさを知って欲しいって。
そういう熱い思いがかつてはあったんじゃないかな?なんて、ぼんやり思いました。

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「天空の城ラピュタ」に出てくる「ロボット兵」のごとく、機械なのに大自然と共存し、やさしさを感じられる。
そんな車両との出会いでした。

忘れなければ続く、、、。


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| 夏至 北海道&東日本パス | 20:28 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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2015夏至 北海道&東日本パスの放浪記 その40 クロフォード公園

ホームにばん馬がいる岩見沢駅。
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ズームレンズを伸ばして遠くを見ると赤い車体にクリーム色の帯、春に引退した711系だ…。
解体待ちなんだろうか…。

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改札を出てある場所へ。

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旧幌内線を引き継いだバスに乗り混みます。本数も毎時2本ぐらいあり便利です。
この路線バス、乗車するときに前乗だったので、「田舎のバスなのに珍しいなぁ」って思ったら、始発のバス停だったからというオチでした。

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20分ぐらいバスに揺られます。
北海道の直線、なんともこんな道路が並行してできたら鉄道は分が悪い…。

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バスを降ります。地面にはこんなものが…アンモナイトの化石が見つかるようです。

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7月の青もみじ。

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幾春別川を渡ると目的地が遠くに見えてきます。

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本当はここに訪れたかったけど、残念ながら、月曜日はお休みらしいので…。

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モダンな旧三笠駅があるクロフォード公園へ。

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旧三笠駅舎、ここも月曜日はお休みでした。

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いろいろな車両が展示してあります。まずはDD51。

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古い跨線橋も残っておりいい感じです。

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一休みしたくなるベンチ。

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上から見るDD51。

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石炭を輸送したホキなどがあります。

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たまたま、遭遇した観光バスのおばちゃんたち、この車両を見て、「可愛い電車やな」っと、関西弁だった。
思わず「電車ちゃうで!車掌車や!!」っとニセ関西弁が発動しそうになる。

そして、この旅の最終目的地「クロフォード公園」、ここへ訪れたかった理由、ついにこの車両と対峙することになる…。
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それは、大自然との融合を果たした車両だった…。

忘れなければ続く、、、。


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| 夏至 北海道&東日本パス | 21:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2015夏至 北海道&東日本パスの放浪記 その39 函館本線

幾寅駅、富良野線とまあ、自分の不注意もあって失意の連続ではありますが…。
予定外の旭川駅より物語は進みます。

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旭川1258着。

色々調べてみたが、やはりダイヤがシビアなJR北海道。
廃止報道のあった留萌本線とか、塩狩駅とか行きたいところはいろいろありましたが、このまま当初の予定のところへしかいけないようです。

列車の出発まで40分ほどあったので駅撮りします。
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この駅は全体を覆う屋根があるので暗いのですが、部分的に日が差すとキハ40もキラキラな感じがしていいです。

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やってきた列車は14D、特急オホーツク4号。
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183系も廃止報道があった車両。

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スラントノーズの車体は北海道の大地を駆ける抜ける力強さを感じる。

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後ろ側の顔も実はステキだったりする。

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785系は折り返し新千歳空港行きになった。

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日本中色々な駅へ行ってきたが、旭川駅の壮大さは群を抜いている。
よくこんなものを作ったよなぁという気持ちになる。

次に乗車する列車は…
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旭川1338発岩見沢行き 2220M
721系、はこだてライナーはこれを使えばいいと思うんだが…。
さすがに旧型過ぎるか…。

お弁当とお茶を買い列車に乗り込みます。
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近文駅。
この区間、特急こそ毎時1本〜3本ぐらい走っているのですが、普通列車は日中は数時間に1本と少ない。
旭川に近い近文駅あたりなら、普通列車が毎時1本ある富良野線の方が便利なんじゃないかな?とふと思う。

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北海道は雲ですら本州とは違うものを見せてくれる。

飽きない車窓ではあるんですが、さすがに疲れと睡魔が…うとうとしていると「ガシャーン!!」と大きな音が…。
何かと思えば、斜め前に座っていた大学生っぽい男が前の座席の転換クロスシートを足で押してひっくり返したらしい。
こういう、結果が分からずに行動するヤツはいる…なんとなく気まずくなったのか、隣の車両へ移動していった。

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滝川駅。今朝、根室本線に乗るために出発した駅へ戻ってきました。
列車はまだまだ先へ。

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豊沼駅。

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光珠内駅、なかなか古そうな駅舎が多く、降りてみたい気持ちはあるんですが、先を急ぎます。

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耕作物はこの時期に黄金色…ということは麦でしょうか?

そして終点へ…。
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ホームにばん馬もいる岩見沢駅、1519着。

忘れなければ続く、、、。


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| 夏至 北海道&東日本パス | 23:03 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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2015夏至 北海道&東日本パスの放浪記 その38 富良野線

この放浪記も佳境を迎えていますが、もう少しお付き合いください。

失意の幾寅駅を出発します。
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幾寅1049発滝川行き 3430D
富良野方面へ戻ります。

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サクッと車窓を撮ると北海道。
もう名古屋あたりでも秋風が吹いているのを考えると、ものすごく懐かしい感じがする。

富良野駅1129着。下車します。
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へそ踊り、富良野は北海道のおへそ(中心)にあるらしい。

留置されていた車両は…
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臨時特急フラノラベンダーエクスプレスに使用されているクリスタルエクスプレス。

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名古屋でテツをしていると前面展望車に対する憧れは人一倍強い…。
来夏あたり乗りにきてみようかと…。

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入線してきた列車は富良野・美瑛ノロッコ号。
推進運転で入線してきました。
実のところ昨年もこの時間に、このホームに居たので見るのは2度目。
このまま折り返し美瑛行きの列車になります。

ノロッコ号に乗ってみたい気持ちはありますが、目的のため先発の列車に乗ります。
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富良野1142発旭川行き 730D

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前よりはキハ54、後ろよりはキハ150という編成。

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列車は出発します。根室本線との分岐。

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楽田駅は板張りホームの駅、北海道でよく見る風景です。

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フレームにピントを合わせると油絵みたいに見えてくる。
開いた窓からは心地よい風が抜けます。

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耕作物はネギのようです。

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列車は順調に進みます…が……

じつは昨年訪問した富良野のラベンダー畑「ファーム富田」を訪問したかったのですが、「中富良野駅」を出発した後のワンマン運転の車内アナウンスが言う。

「次の停車駅は上富良野です」

んんっ???!!!

っと、ここで時刻表をもう一度よく見る…。
「ラベンダー畑駅は7月の18〜20日に臨時停車します」

あちゃーっ!!大失態!!
あららら、通過するラベンダー畑駅を見る…。

続く上富良野駅。
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ここで慌てて降りてもラベンダー畑にはノロッコ号しか停車しないようです。
旭川まで出た方がその後のプランを立てやすいかもなぁとそのまま乗車します。

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ああ、ラベンダーが干してある…。
ラベンダーの香りは、安眠にいいらしく、枕に仕込むにおい袋が欲しかった。

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美瑛の丘陵地帯を越えます。
富良野線の後半はほとんど失意だったんだろう…。
まあ、自分のミスなんですが…写真があまりない。

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高架線が見えると終点は近い。

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旭川駅へ。


忘れなければ続く、、、。


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| 夏至 北海道&東日本パス | 19:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2015夏至 北海道&東日本パスの放浪記 その37 幾寅駅

富良野922発帯広行き 3427D
引き続き、根室本線車中。

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トンネルを開けると金山湖。
分かっていたらカメラをかまえてたのに…残念。

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そして目的の駅へ到着しました。

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列車を降ります。

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幾寅駅。
映画「鉄道員」のロケ地として使用された駅です。

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マーガレットの花が満開でした。

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映画の中では幌舞線の終着駅、幌舞駅として登場します。


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映画に関する展示物が並びます。

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駅舎全景。

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駅舎内。

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映画に出てきた、だるま食堂。
食堂のおばちゃんが志村けんの息子を引き取るんだよね。
話は脱線しますが「鉄道員」の志村けんの演技を見て「喜劇が出来る俳優さん」ってのが最強の俳優なんだなって思いました。
バカ殿ってすごいって。もう一人の「けんさん」にも注目して見てほしい。

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理髪店…なんて出てきたっけ?

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映画に出てくるキハ12のカットモデル。

この駅には思い入れの強い方もいらっしゃると思うので、言葉を選んで書きたいとは思うんですが、写真を撮っているあいだも「何か違うんだよな〜…思っていたのと違う…」と肩すかしを食らった気分でした。

理由はなんだろうかって思ってたら、
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これかもしれない…。

ここにあるものはすべて「フェイク(偽物)」だって。
映画の撮影のために作られたもの、あるいは装飾されたもので、もう駅としての役目はとうに終わっている。
駅としては死んでしまっているような感覚です。

映画のロケ地めぐりとして訪問した場合は満点かもしれないですが、
古い木造駅舎めぐりとして訪問した場合、肩すかしを食らうと思います。

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まあまあ、営業妨害するつもりとかは全然ないです…。
この駅舎を見て素晴らしいと思ったら、地元にある木造駅舎を愛でていただけたら幸いと思います。
その駅もいつか映画のロケ地になるかもしれません…。

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もっと閑散期に訪れれば、劇中のように冬季だったらまた印象も違ったかもしれません。

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幾寅1049発滝川行き 3430D

次の列車がやってきました。
根室本線を富良野方面へ折り返します。

忘れなければ続く、、、。


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| 夏至 北海道&東日本パス | 22:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2015夏至 北海道&東日本パスの放浪記 その36 根室本線

滝川805発富良野行き 3425D
根室本線車中。

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空知川。

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根室本線は最後の根室まで完乗していますが、ここら辺を通過したのは冬の早朝だったためあまり記憶にない。
茂尻駅、茂尻は炭鉱の街だったらしい。バラック小屋のような駅舎が残る。

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芦別駅。
こちらも炭鉱の街だった芦別。ここを起点に三井芦別鉄道が分岐していたらしい。
降りてみたい気持ちになる駅舎が残る。

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「島ノ下駅」列車交換のため停車、やってきたのもキハ40。

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富良野の盆地へ入ると遠くにパラグライダーで飛ぶ人をみる。
あれは気持ちいいだろうなぁとぼんやり思う。

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富良野へ到着。

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富良野922発帯広行き 3427D
次の列車はキハ150。狩勝峠を単独で越えるにはキハ150のパワーが必要なのだろう。

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列車は富良野を出発。

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最初の布部駅は昨年訪問した駅。ドラマ「北の国から」に登場する。

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次の駅は山部駅。
列車交換の待合時間があったのと、対向列車が遅れて時間的に余裕があったので駅舎を撮影に…。

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無人駅ではあるんだけどなかなか立派な駅舎です。
煙突がいい感じです。

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芦別駅への登山口。ラベンダーが咲いている。

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プランターにはマリーゴールド。地元の方が華やかにしてくれているのでしょう。

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改築はされているようですが、土台の部分は相当古いんじゃないかなと思います。

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煙突があったので薪のストーブでもあったのだろうか?

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交換の列車がやって来ました。

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山部駅を出発します。

忘れなければ続く、、、。


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2015夏至 北海道&東日本パスの放浪記 その35 スーパーカムイ1号


「イランカラプテ」(アイヌの言葉で「こんにちは」の意)

急行はまなすを降りたあと、次の列車へ。
はまなすから函館本線始発の旭川行きに接続していないのが残念なんだが…。
もっとも、新札幌→厚別を走るという方法があるらしいのだけど、危険なことはやらない方がいいだろうと…。
もう若くないし(笑)


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行きたいのは富良野方面で乗換に難があるのでスーパーカムイを使います。
もっとも、乗車券から必要になるので痛い出費ではあるんですが。
観光を優先するか、乗り鉄を優先するか、悩んだんですが観光優先で。

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札幌651発旭川行き 3001M スーパーカムイ1号

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北海道新幹線開業後、スーパー白鳥の789系がスーパーカムイに転用されると、この785系は引退するでしょう。

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この、おでこのパーツがなんなのか知りたいんだが…むかしの写真には付いていないんだよね。
おそらく雪よけのような機能かなと思っている。

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列車が出発します。

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内陸へいくと段々と晴れてきていい写真が撮れるような気がしてきます。
車内は月曜日だったのでサラリーマンが多い中、制服姿の学生さんも自由席に乗っており、特急で通学とか大変だなぁと思いながら見ていました。

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743着。
滝川でスーパーカムイを降ります。

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ディーゼル機関車の魅力が最近になって分かってきた気がする。

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滝川805発富良野行き 3425D
次に乗車するのは根室本線富良野行き快速。

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富良野と聞くだけでなんだかワクワクする北海道旅。
惜しいのはもう少し長く滞在したかったとは思っているけど…。

忘れなければ続く、、、。


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2015夏至 北海道&東日本パスの放浪記 その34 急行はまなす

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青森へ戻ってきた理由。
急行はまなすに乗車するため。
「北海道&東日本パス」は急行列車にも乗れます。
このきっぷで出来ることをを吸い尽くしてやります。

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函館からも乗車できるのですが、青森まで迎えにきたような感じになりました。

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「急行はまなす」
すでに来春の廃止報道がありましたが、函館~札幌間で存続する可能性があるんじゃないかな?と、7月の段階では思っていました。
だとすると、青森から乗らないともったいないかもなぁ、なんて思い青森まで戻ってきました。

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じつのところ、時間をもてあましたというのが本音だったりします。

サクッと撮影。
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寝台車のエンブレム。

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三つ星の高級ホテル、なんといっても寝ながら走ってくれる、起きたときには目的地だ。

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座席は悩んだけどB寝台下段。
1ヶ月前10時打ちに八田駅までいったら、全席空いていたという…今はどうなんだろうか。
B寝台に乗るのも最初で最後なら、定期急行列車に乗るのも最初で最後だろうと思っている。

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寝台で同じブロックになる3名には「どうも」と会釈する。特にそれ以上の会話はない…。
僕以外の3人にはテツっぽさはなく、僕より熟年で旅慣れた雰囲気を醸し出していた。
ドギマギしているのは僕だけだった。
夜行列車の旅とはこういうものか…大人の旅を感じた瞬間だった。

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ゴロンとシート。
この日は日曜の夜だったんですが、指定席は満席でした。
老朽化の問題を除けば存続可能だったかもしれない。

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青森2218発札幌行き 201
旅情を感じさせながら、急行はまなすは出発します。

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男ってこういう秘密基地みたいな空間が好きだったりする。
それでいて横になれて、寝られて、その間に移動してくれる、最高じゃないか。
ぼんやりと寝るがまだまだ熟睡は出来ない。
この列車には鉄道ロマンを感じさせるイベントがある。

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函館駅0044着。
青函トンネルを駆け抜けたED79は熱く赤い機関車だった。

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北海道警が出動する事態??

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そこに脚をいれて大丈夫?といいたくなる風景。

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無事機関車の交換が完了したようです。

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函館より先は青いクールなDD51が牽引する。

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函館を出発したあと、僕は熟睡したようです。

トイレに行きたく起きたのは午前4時半、
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室蘭の当たりでしょうか?外は早くも白んでいた。

もう一度寝た後、起きたのは札幌到着の10分前。
旅慣れた同じブロックの乗客は着替えをすでに終え、通路側にある補助椅子に腰掛け車窓を眺めていた。

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札幌0607着。
夜行寝台急行列車とはこういうものか…。
函館駅のイベントがなければ、あっという間だっただろう…。

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本当に最初で最後、一期一会だったが、こんなに旅情を感じられるとは思わなかった。

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7月6日、旅は最終日。
札幌駅より始まる…
夜行列車は便利だ、降りたその駅が次の始発駅なのだから。

忘れなければ続く、、、。


(「α77Ⅱ」+「DT18-135mm F3.5-5.6 SAM SAL18135」+「DT35mm F1.8 SAM SAL35F18」)

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| 夏至 北海道&東日本パス | 21:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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2015夏至 北海道&東日本パスの放浪記 その33 函館ぶらぶら②

関東地方の水害が気になりますが…。
今回の台風は、台風から離れた場所で大きな被害が出ました。
一日でも早い復旧をお祈りします。

「土方歳三最期の地」から函館駅へ戻ります。
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自分の影の長さが楽しくて撮った写真。
緯度が高いと、夏でも影が長くなるのかなと想像。

そして函館といえば…
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ラッキーピエロ。
最初は適当に入った、そしたらうまかったお店。
チラシを持って帰ったので調べると、ご当地グルメとして有名なお店だった。
(カンブリア宮殿でも特集された。)
以来、函館に来たら必ず食べている。
電話で注文しておくと、つくり置きしてくれるので楽です。
注文したものを紙袋でもらうと港の方へ。

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市場はこの時間は閉店していました。

たどり着いたのは、
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青函連絡船摩周丸。

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今回の旅、「常磐線」や「仙石線」などいろいろテーマがあったけど、最大のテーマは「青函地区」の移り変わりだった。

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青函連絡船から青函トンネル、そして北海道新幹線へ、過渡期に訪問できてよかったと思います。
もう一度、訪問できたら…とは思っていますが…。
列車の時間が迫ってきたので駅の方へ。

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函館のネコさん。
僕を見るや嬉しそうに寄ってきたので、紙袋を置きカメラを構える…が…一目散にラッキーピエロの紙袋へ…慌てて紙袋をとりあげる…。
このコントを4~5回繰り返し、結局ポテトの一本もあげないという。
なのでちょっと怖い顔をしている…申し訳ない…。

みどりの窓口できっぷを購入後ホームへ。
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函館1932発新青森行き 4098M
乗車するのはスーパー白鳥98号。
北海道&東日本パス、新青森~函館間は特急券を別途買えば特急にも乗れるというルールがあるのでこのルールで乗車します。

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連結器のカバーが、がたついているのが少し気になりますが…。

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駅そばは休業していました。
函館駅も特急列車は北斗だけになるのかな…。
函館がスルーされる街になるのは少し寂しいかもしれない。

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白鳥の乗車位置表示、たくさん並んでいる。

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列車は出発します。
7時半ぐらいでしたが、外は明るい。

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今回こそは!!と思いましたが、結局クチャクチャになってしまったラッキーピエロの「チャイニーズチキンバーガー」。
見た目は悪くとも、味は変わらんのですよ。
鶏の唐揚げを甘酢ソースでからめて挟んだハンバーガー。
袋を開けた瞬間のレタスの匂いが新鮮です。

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そうこうしていると青函トンネルへ突入。
若干トリッキーな感じですが、青森へ戻ります。
なぜ青森へ?青森にはあの列車が待っています。

そして青森に到着。
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在来線特急にあまり乗らない僕ですが、もっとも乗車したのはこの特急「スーパー白鳥」だろうと思う。

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蟹田~木古内は特急券不要で乗車できるし。

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この車両は、おそらく札幌~旭川か室蘭あたりで運用されることになるでしょう。
一編成ぐらい「道南いさりび鉄道」に残して、木古内~函館で運用すれば勝負できそうな気が…
でも江差線が、特急でも列車の交換待ちがあるから、さすがに無理か…。

そして青森まで戻ってきた理由。
それはこの列車に乗車するため。
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ディーゼル機関車にひかれて、急行「はまなす」が入線してきました。

忘れなければ続く、、、。


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| 夏至 北海道&東日本パス | 19:15 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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2015夏至 北海道&東日本パスの放浪記 その32 函館ぶらぶら①

新しい旅に出ると、一つ前の旅のことが消されちゃうんですが…ここは踏ん張って書きます。

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函館に到着。
ここからの旅程はトリッキーなのでお許しを…。

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百花繚乱、7月の函館は花の街でした。

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函館の駅前にあったビル跡には高層マンションが建つようです。
訪問したことはないのですが、あそこに鉄道の博物館があったよな…。

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ちょうどやって来た、路面電車に乗ります。

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これ、いい…。飲み、歌い、そして路面電車。僕が好きなものばかりという…。

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車内はさわやかな風が抜けます。
冷房装置はなく、開いた窓から風が感じられる、函館市電らしい風景。

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坂を下ると目的の電停、谷地頭。

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少し歩きます。

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そしてその先にあったのは谷地頭温泉。

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疲れた身体を湯で癒やします。

湯上がり、身体が欲しているのはこの液体…
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なんですが、今日はこの時間からまだまだ長い…。

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コレを飲みます。

ぼちぼち飲んでいると、歓声が…。
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何かと思いきや、ファイターズがサヨナラで負けたようです。
それでも、ドラゴンズと思えば…。

谷地頭電停へ。
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7月のカーネーション、季節を戻したような感覚がとても心地よかったです。

函館駅前へ到着後、次の列車まで時間があるので、とある場所へ。

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縦型の信号機が雪国らしさを感じます。

そしてこの場所へ。
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一本木関門、「土方歳三最期の地」です。

函館は7,8回ぐらい訪問しているが、最初の目的が何だったけなぁ?

と思うと、そう言えばここだった。
司馬遼太郎著「燃えよ剣」を読んで土方が死んだことが納得できなくて、ここに来たんだ…。
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そして、はまなすの花。

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なにか導かれるように、ここへ来てみたら、急行「はまなす」の由来になったはまなすの花が見られた。
旅とはそういうものかと…。

何度となく訪問した函館の街、やっぱりこの街が好きだ。
そして、新幹線開業がどうこの街を変えていくのか、期待と不安、両方を思っていた…。

忘れなければ続く、、、。


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