乗り鉄放浪記

主に18きっぷで乗り鉄放浪しております。放浪で思ったこと、感じたことを綴っています。

2015年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年07月

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2015向暑 赤い電車の放浪記 その4 築港線②

東名古屋港駅。

この駅のルールについて。
ここに来る人は、知っている人ばかりだから、大丈夫なんでしょうが、、、。
突然ここに降り立つってこともなさそうですし。

201506-07593.jpg
駅舎はなく、ホームと上屋のみの駅です。
むかしの写真を検索すると、この上屋の上をHSST(現在のリニモ)の実験線が走っていたようです。
学生時代、就職活動で大江駅を訪れたときに、リニモの車両が停まっているのを見て興奮したのを思い出しました。
(しかし、リニモにはまだ乗車していない、、、)

201506-07595.jpg
この線路は、この先港湾の方へ繋がっています。

気になったので道路を渡り先に行ってみます。
201506-07602.jpg
が、ずいぶん先まで続いているので断念。
架線がないところを見ると、ディーゼル車しか乗り入れはできなさそうだ。
調べると、この先には日本車輌の海外輸出車両の留置線があるようです。

駅へ戻ります。
201506-07613.jpg
野ざらしのベンチに電灯と駅名標。
なんとも言えぬ、名鉄らしさがあります。

201506-07618.jpg

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すぐの折り返しの列車はなんとも気まずい雰囲気だったので1本やり過ごし、もう一往復してきた列車に乗ります。
東名古屋港754発大江行き 4115

201506-07632.jpg
帰りはキッチリ分岐を撮影。
これを左に行くことは、名鉄電車の終焉を意味する。

201506-07642.jpg
大江駅到着前、左手に見えるのは「鉄道技術研修センター」(HP)。
このとき初めて知ったのですが、名鉄傘下のゼネコン、矢作建設の研修施設のようです。

大江駅に到着後、次の列車まで時間があったので改札外へ。
201506-07645.jpg
大江駅駅舎。2004年に建て替えられた新しい駅舎のようです。

もう一度、ホームへ。
201506-07647.jpg
ちょっと驚いたのが、ホームの乗降口の印が、なんとビニールテープ。
やってくれる、名鉄。こういうところが愛すべき名鉄なんだよな。

次の列車がやって来ました。
201506-07650.jpg
大江807発金山行き急行 731F
やって来たのは、現エース格の3500系。
といっても、いつの間にか、これも20年選手なんだけど、、、。

忘れなければ続く、、、。

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2015向暑 赤い電車の放浪記 その3 築港線①


大江で降りた理由、築港線へ乗車するため。
未訪の路線です。
「名鉄で絶対になくならない路線」なんていう言い方もされてます。
いつか乗って見たいとは思っていたんですが、これこそ乗る機会が全くない。
が、「絶対になくならない路線」なのです。

201506-07564.jpg
この大江駅にある改札がすでに、東名古屋港駅の改札。
JRの和田岬線と同じシステムが採用されていて、なんとも臨港地区の雰囲気があります。

201506-07567.jpg
正直、この路線にどんな車両が配置されているのか、ワクワクしていたらちょうど入線してきました。
5000系?

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正直なところ、あまり知らない車両。
名鉄のHPで見る限り、余剰になった1000系の機器を流用した、名鉄らしい苦肉の策の車両みたいです。

201506-07570.jpg
片側の行先しかない、駅名標。
全長1.5kmの線路がなぜ「絶対になくならない路線」なのか?

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車庫には工作車両。

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臨港地区にありがちな昔から変わらない風景があります。

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この日は日曜日だったので、お客さんは少なめでした。
平日は、やはり工場地帯への通勤客で混み合っているようです。

列車は出発します。
大江732発東名古屋港駅 4112
201506-07585.jpg
名古屋臨海鉄道とのダイヤモンドクロッシング。
十字に交差します。

そして、なぜこの路線がなくならないのか、その答えがこちら。
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この、名古屋臨海鉄道との連絡線。
名鉄の新車は、この路線を通り生まれる。
また、廃車にされるときも同様、この連絡線を通ることになる。

名鉄電車は日本車輌の豊川工場で製造されるんですが、いわゆる甲種輸送と言うやつで、

日本車輌豊川工場~(飯田線)~豊橋駅~(東海道本線)~笠寺駅~(名古屋臨海鉄道)~東名古屋港駅~(名鉄築港線)~大江

というかたちで納入されています。
豊橋駅で名鉄と接続しているじゃん、って思うんですが、諸事情があって出来ないようです。

この地帯は、工場地帯なので旅客輸送も見込めるというのもあると思います。
なんとなくこういう路線ってワクワクさせてくれる、ものすごく好きです。

3分で東名古屋港駅へ到着。
201506-07588.jpg
タブレットを持った運転士さんが、反対側の運転台へ向かいます。

201506-07597.jpg
築港線は、この車両がひたむきに往復しているようです。

忘れなければ続く、、、。


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2015向暑 赤い電車の放浪記 その2 神宮前

実のところ、名鉄電車とは疎遠になっていて、その理由は2000年代が名鉄ファンにとって暗黒時代だったこと。
パノラマカーの廃止、岐阜市内線の廃止、三河線の一部廃止、青い電車の登場、、、などなど。

あとは名古屋市内に住んでいると、むしろ乗る必要性がないといいましょうか。
名古屋を目標に放射状に伸びている線路なので、名古屋市内に住むと乗る機会があまりなく、行くとしても中部国際空港ぐらいしかないです。

疎遠にはなっていたんですが、恥ずかしながら地元でも未踏路線もあるので。
とりあえずはそこら辺を中心に旅に出たいと思います。

2015年6月14日。
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神宮前駅。駅舎というか駅ビルです。
名古屋って不思議な町で、駅前で栄えているところがあまりありません。
ここもしかりです。

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駅北側、2012年に廃止になった「開かずの踏切」、JR線と名鉄線8線を越える。
踏切時代には小屋が置いてあり、踏切の開閉を手動でやっていた。

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歩行者と自転車は跨線橋になるらしい。

改札へ。
きっぷは「名鉄2DAYフリーきっぷ」。
名鉄全線に2日間乗れる、だが4000円と高い。
名鉄が疎遠になっていたもう一つの理由は、運賃がとにかく高い。
渋々お金を払いながら、旅はスタート。

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ホームへ。少し撮り鉄。
最初にやって来たのは、豊川稲荷行き急行6000系。
6000系がまだ急行に運用されているんだと、実情をまったく知らず少し驚く。
初期の車両は40年にもなるんだけど、まだまだ元気だ。

201506-07538.jpg
続いて、豊橋行き特急、1000系パノラマsuper。
今年、更新されるらしい。(マイナビの記事
延命されるとなると新しいパノラマカーはしばらく作らない、、、というか、実情難しいんだろう。
そこら辺は嬉しいんだか、悲しいんだか。

ちなみに今回の旅では、この車両には乗れない。
地元なのでむしろルールがないとグダグダになりそうなので。
今回は「特急列車乗車禁止」というルールで旅に出てみようかと。

201506-07527.jpg
JR東海の313系が過ぎていく。
この駅、変わった作りになっていて、駅ビルからJRの線路をまたいで名鉄のホームがあるという。
名鉄らしい「苦肉の策」感が出ている。

常滑線0キロポストと5700系。
201506-07547.jpg
神宮前714発普通内海行き 6750C
とりあえずは、常滑線で南下します。
5700系は、2ドア、転換クロスシート、半分だけ前面展望ができる格好いいヤツです。

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立体交差で名古屋本線とJRの東海道本線を越える。

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新幹線の高架と、南方貨物線の未成線。

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かつてエース格だった5700系が普通列車に運用されているのは、少し寂しいですが、これまた名鉄らしい運用だと思います。

10分足らずで目的の駅へ。
201506-07557.jpg
大江駅。早朝に攻略しておかないといけないあの路線、最初に取りかかります。

忘れなければ続く、、、。


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2015向暑 赤い電車の放浪記 その1 名鉄百貨店のパンフレット

僕が勤める会社では、贈り物は「名鉄百貨店」と決まっている。
あるとき、お局様に「捨てといて」と渡されたお中元のパンフレット。


業務なんで、なんの感慨もなく古紙置き場へ持って行く、、、、が、あることに気がつく。
このパンフレット、名鉄に縁があるモノが描かれている。

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ナナちゃん人形。
名鉄セブンはいまじゃ名鉄セブンではないらしい。
じゃあ、ナナちゃん人形はなんなんだ?

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博物館明治村。
小学生の社会科見学で行った記憶がある。
冷静に考えると、なぜ明治時代が好きなのにスルーをしているのか、、、。

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リトルワールド。
いまや、明治村、モンキーパークをしのぐ人気があるらしい。

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南知多ビーチランド。
これまた幼少のときにイルカショーを見た記憶がある。

そして、これ。
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日本初の前面展望車、名鉄7000系パノラマカー。
百貨店と電車は別の会社なのは知っているけど、やっぱ名鉄ってパノラマカーなんだよね。
そこらへん、百貨店の方がよく分かっている。
パンフレットを見つめ、ニタニタしている僕がいた。

話しは前後するが、その数日前、、、。
201506-07523.jpg
名鉄神宮前駅。
本音を言えば脚を悪くして、行けなかった北海道。
それは、なんとなく、「足場を固めなさい」という神の暗示だったのかもしれない。
「赤い電車」が僕を旅へ誘う。

忘れなければ続く、、、。

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| 向暑 赤い電車 | 21:11 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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「桃花台新交通桃花台線」と「最近の若者」

2015年6月14日、小牧駅。
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桃花台新交通桃花台線、1991年3月25日開業。
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2006年10月1日廃止。

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上司が朝礼で言う。

「最近の若者はめんどくさがって自動車を欲しがらない」

自動車を欲しがらない僕に対する当てつけだろう。
ましてや、自転車で事故を起こすようなドジなヤツだからさ。

めんどくさいから自動車を欲しがらないんじゃない。
週の5日を自転車で通勤でしている。
会社の方も駐車代がかかる以上その方がいいだろう。
となると、残り2日の休日のために自動車を買うのもアホらしいだろうが。

週の5日間を駐車場で過ごす車のために、駐車料金月1万円を払うのが、とても正しいとは思えない。
めんどくさいんじゃない、計画的なんだって。

朝礼が終わった後、上司に言ってやった、

「毎月のローンと維持費だけで、新しい自転車が毎月買えますよ」

ってさ。
あ~あ、ボーナスの査定、また減らされるだろうな。


それよりも、あんたたちバブル世代が、ずさんな計画でつくったモノはどうするんだい?
撤去するのにも費用がかかるって。
ツケは後の世代に残すのかい?
その上で「自転車」や「鉄道」や「公共交通」はダメだって?
笑わせてくれるね。
えらくなったからって、そういうこと言うヤツになんか絶対になりたくないね。

あんたのオープンカー、すごく格好いいよ。
でも、ちっともほしいなんて思わないね。
乗っているヤツがクズ野郎だからさ。


※一部訂正
「最近の若者」というほど若くないです。
ただ、10年ぐらい前に言われ始めた言葉なので、そういう意味ではその第一世代だという自認はあります。
むしろ自分より若いヤツらが自動車を持ってたりするんで、一概にすべてを悪くいうつもりはありません。

| 閑話 | 21:21 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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2015春分 四国西回りの放浪記 その19 帰路

ぼちぼち綴って参りました、四国西回りの放浪記、今回が最終回です。
短い間でしたが、お付き合いいただきありがとうございました。

子規堂の続きです。
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坊ちゃん列車の客車。

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ロングシート、、、というのもなにか違うんだけど、クッションがないから大変だったろうな。

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「マッチ箱の様な汽車だ」とは言い得て妙。軌間762mmの軽便鉄道だったようです。

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コイツはいったい何なんだい?と思い、裏手から見てみると、

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おそらく尾灯ではないかと思います。

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帰る頃にはご機嫌だったネコの兄弟に別れを告げ、

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子規堂を旅立ちます。

少し歩くとあるのが、
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伊予鉄本社前にある坊ちゃん列車の模型です。

「市役所前」電停あたりで少し撮り鉄。お城と路面電車を絡ませて。
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やっぱり、路面電車の撮り鉄は難しく、5分ぐらい待っていても来なかったり、来たと思ったら2台重なってきたり、うまくいかないです。

もう時間もないし、そろそろマジメに空港行きのバス停へ行こうと思うと、、、
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あちゃー、坊ちゃん列車が来ちゃったわ。

空港行きのバスに乗ると、そういえば忘れていた。
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市内線と郊外線がクロスする、ダイヤモンドクロス。
松山の名物の一つです。

松山空港へ到着。
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保安検査を抜けると眼前にボーイング787。こんなにマジマジと見るのは初めてだったりする。
主翼と胴体部分は、愛知県で生産されている。
だが中部国際空港にはこんなにいい機体は運用されていない、、、。

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ANA1828便 松山1730発中部国際空港行き
僕が乗るのは、これ。
「マッチ箱の様な飛行機だ」、、、というのは言い過ぎだけど。

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まあでも、歩いて乗り込むので、近くまで寄れるので楽しいですよ。

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松山を去ります。
その後、中部国際空港に無事到着、名鉄電車で帰宅。

おそらく、国内でも難所のひとつだろうと思っていた、高知〜松山、この区間を乗れたのは良かった。
久しぶりに乗るJR四国が、充実感があった反面、予土線にはガッカリさせられた。
予土線はこんなもんじゃないとは思うんだけど。

そして、松山という町には、何度も訪問できるよう、いろいろ宿題を残してきた。
またいつかの再訪を夢に見ながら、、、。

終わり

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| 春分 四国西回り | 23:19 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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2015春分 四国西回りの放浪記 その18 正宗寺子規堂

松山ぶらぶら歩き続き、大街道から西へ進みます。

番町小学校にある銅像、
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正岡子規旅立ちの像です。

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開いたドア、体育館の中を見ると卒業式の前後でしょう、イスが並んでいました。
偶然とはいえ、小学生たちも旅立つわけだ、、、と何ともしみじみな雰囲気でした。
さすがに学校の敷地内には入れず、カメラをもってうろうろしているのも変なので早々に立ち去ります。

今度は南へ、
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アーケード街を過ぎさらに南へ。

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伊予鉄横河原線の踏切を越え、向かった先は、、、


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正宗寺子規堂。
「坂の上の雲」のもう一人の主人公、正岡子規。

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正岡家の菩提寺である正宗寺に、子規の居宅を再現し建てられたものです。

通知表の国語の欄で3以上の数字を見たことがない僕が、正岡子規を語るのもおこがましいんですが、

「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」

たった17文字に納まる情景。
後から生まれた人間にとっては当たり前のことなんでしょうが、当時としてはとても画期的だったんじゃないかな?と思います。

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その裏手には坊っちゃん列車の客車。

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坊っちゃんを書いた人「夏目漱石」の像があります。
むかしの千円札と随分とイメージが違う感じがする、、、。

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正岡子規といえば日本に「野球」を広めた人。
2002年に野球の殿堂入りを果たしております。

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司馬遼太郎著「坂の上の雲」という小説がバランスをとっているのは、やっぱり、正岡子規という人物を取り上げたこと、おそらく彼が主人公の一人でなければ、もっと明治という時代が凄惨な時代だったという印象が強かったんじゃないかなと。

明治維新では幕府側につき「敗戦国」だった「伊予松山藩」。
その後、それを挽回しようと、同時代に軍人と文学者という相反するジャンルで偉人を輩出した松山という町は、ものすごいエネルギーに溢れていた町だったんじゃないかなと思います。

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子規堂で出迎えてくれた兄弟のネコさん。
エネルギーがありながら、こういうゆるい雰囲気のあるところ、僕が松山という町が好きな理由のひとつなんだろうと思います。

忘れなければ続く、、、。


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| 春分 四国西回り | 23:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2015春分 四国西回りの放浪記 その17 十五万石の城下

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松山城天守閣。
この日は好天に恵まれ、後から写真を見ても気持ちがいいです。

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お城からの帰り道は歩いて下山することにしました。
ちょうどお昼休みの時間帯らしく、サラリーマンの方が散歩する姿が見られました。

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石垣がどこまでも続きます。
僕は下りだから楽なんですけど、登るとなると相当大変そうです。

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二の丸の中は庭園になっているようです。

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お堀の中の公園から撮った写真です。
凄いところにお城を作ったもんだと、まさに天然の要害です。

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公園から路面電車の通りへ。
伊予鉄の市内線が走ります。

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個人的にこの伊予鉄のカラーリングは好きですね。
なんとも淡い感じが「チープさ」=「路面電車」という感じがします。

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路面電車を撮るのは意外と難しい。
車にかぶられたりするんで、悪戦苦闘しながら撮ります。

続いて向かったのは「坂の上の雲ミュージアム」。
201503-05156.jpg
あまり歴史好きではない人にどう説明したらいいのか、悩むのですが。
歴史って、地理的な要素と、時間軸的な要素で考える必要があって、くどいようですが「松山という風土」と、「明治という自由な時代」が、ガッチリかみ合った結果、偉人を生むことにつながったんじゃないのかな?と考えています。

鉄道ブログなので、あまり熱く語っても路線違いなので、これぐらいで、、、。
201503-05161.jpg
「坂の上の雲ミュージアム」から見えるのは重要文化財の「萬翠荘」です。
大正期に建てられた建物とのことです。

その後、大街道方面へとぶらぶらと歩きます。
201503-05190.jpg
交差点で撮り鉄。

そう言えば昼食がまだだったので「出雲屋」さんという食堂で「鯛飯」と「じゃこ天」のセットを注文。
201503-05194.jpg
観光客と知ったおばちゃんが、詳しく食べ方を説明してくれたのが印象的でした。
すごく、おいしかったです。

忘れなければ続く、、、。


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| 春分 四国西回り | 22:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2015春分 四国西回りの放浪記 その16 松山城

松山城天守閣への道。

けっこう登ったところで景色が良かったので写真を撮ります。

だが、、、
201503-04997.jpg
天守閣まではまだまだありそうです、、、。

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せめて桜が咲いていれば気晴らしにでもなったんでしょうが、、、。

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ソメイヨシノの幹にコケが生し、つぼみがパンパンに膨れあがり今にも咲きそうな勢いです。
なんとも、生命力を感じます。

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天守閣と同じ高さにある、城山公園へ到着。
天守閣への道の両脇に桜が植えてある。桜が咲いていればいい景色だったでしょう。
愛媛の開花宣言はこの4日後の3月27日でした。

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桜はありませんが、青々とした竹林がいい感じでした。

201503-05025.jpg
ゆるキャラは「よしあきくん」。
松山城初代城主の加藤嘉明からとった名前のようです。

正直なところ、2回目なので天守閣へ入るのはどうしようかと悩んだんですが、ここまで登ったことだし、、、という感じで入城。

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千重咲きの椿がキレイでした。

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天守閣への入り口です。

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さすがにお城らしく、城内は急階段の連続でした。

展示物はいろいろあったんですが、正直、覚えてはいません、、、。
団体客のガイドさんの話しを後ろの方から「へーほー」言いながら聞いていたんですがなんとも、、、。
その場では理解しているんですけど、、、。
201503-05058.jpg
唯一気になったのが、この兜飾り。
シャチのようなんだけど、翼が付いている。
龍かとも思ったんですけど、胴が短い、なにか不思議なものを見た感覚です。

201503-05074.jpg
最上階、天守閣からの眺めは素晴らしく、天候も良くて、遠くに瀬戸内海を見ることも出来ました。

201503-05086.jpg
下城途中、見つけたのは開花した桜。
なんとも、執念の末に見つけた感じです。

忘れなければ続く、、、。


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| 春分 四国西回り | 21:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2015春分 四国西回りの放浪記 その15 秋山兄弟生誕地

2015年3月23日。

今日のプランは何もなく、日が明ける。
内子線にまだ未乗車だったので行っても良かったんだけど、内子線に乗っちゃうともう松山に来ることがなくなるんじゃないかなと思い断念。ほぼ未乗車の伊予鉄の郊外線を乗ってこようかとも思ったけど、上記と同じ理由でまたの機会でいいやと、、。

朝も携帯電話のアラームよりゆっくり起きたので、もう急がないことにした。
安宿の朝風呂に入浴した後、ボチボチの時間ででチェックアウト。


この日は電車には乗らない。
松山を歩いて回る、ちょいといつもと違うことをやってみようかと。
テツ分少なめでお送りします。

荷物をコインロッカーにぶち込んだ後、歩く。
3度目の松山となると、ほぼ土地勘がある。
この辻を曲がって先にあるのは、、、、
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「秋山兄弟生誕地」

残念なことに休館日だった。
そもそも、最初の松山に行きたいという衝動は司馬遼太郎著「坂の上の雲」を読んだから。

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その主人公の一人「秋山好古」は日本騎兵の父。
日露戦争において世界最強の騎兵集団、ロシアのコサック騎兵を完璧に封じる。

201503-04919.jpg
その弟「秋山真之」も主人公の一人。
日本海海戦において「七段の構え」「丁字戦法」を発案、バルチック艦隊を殲滅させる。

この兄弟が生まれてこなかったら、今の日本はなかっただろうと思っている。
そして彼らを産みだした背景には何があるんだろうかと、松山を初めて訪問した。
やっぱり、瀬戸内の温暖で陽気な気候で育ったことが、自由な発想を生み出す背景にあったんじゃなかろうかと、松山に来るたびに思う。

ここに、来るのは3度目なんですが、最初に来たときは「名古屋から来ました」というと、「好古さんは名古屋にいたこともあったのよ」と、好古の好物だったという「きんかん」を分けてもらったり、
先回来たときには、「ここは2回目の訪問です」と伝えると、真之が食べていたという「炒り豆」を分けてもらえました。
やっぱ、そういう風土のある街なんだなと思っています。

休館日という早速、拍子抜けするようなことが起きましたが先へ進みます。
次は松山城へ向かいます。
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ロープウェー乗り場へ。

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いつも、往復で買うと安くなるから、、、みたいな、つまらない理由で往復券を買っちゃうんだけど、そういう旅のスタイルに嫌気があって、ひょっとしたら片道で購入して行き当たりばったりで旅をするのも面白いんじゃないかなと思い、片道きっぷを購入。

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リフトに乗ります。
これが、シートベルトとかなく、脚もぶらんぶらんな状態です。
高所恐怖症の方は無理でしょうが、ロープウェイもあるので大丈夫です。

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遠くに霞むのは瀬戸内海。

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リフトを降り、リフトを回している機械を見ると、なんともこんな機械に身を預けていたのかと、、、。
好き嫌いはあると思いますが、僕は楽しかったです。

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しばらく歩き、眼前に見えるのは石垣。
この石垣を見ただけで、敵も攻めようという気をなくす、そういう作戦なのか、、、と思いながら、とぼとぼ歩きます。

忘れなければ続く、、、。


(「α77Ⅱ」+「DT18-135mm F3.5-5.6 SAM SAL18135」)

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| 春分 四国西回り | 22:38 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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