乗り鉄放浪記

主に18きっぷで乗り鉄放浪しております。放浪で思ったこと、感じたことを綴っています。

2016年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年03月

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2016雨水 赤い電車の放浪記Ⅱ その4 蒲郡駅




蒲郡駅。

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名鉄の改札、自動改札機もありません…。

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JR東海の改札、なんだかきらびやかですね…。

ここで気になるお店が、
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壺屋さん。蒲郡駅にもあるのだと…このとき知りました。
新安城で購入した焼きそばがあるので悩みましたが…入ってしまいました…。

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日本一からいといわれている壺屋さんのだし汁(駅そばとして)。
豊橋駅より少しマイルドな感じがします。

食べ終わると駅周辺を探索。
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北口です。こちらはJRの看板がかけてあります。

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愛知県民として、蒲郡がどのぐらいの位置にある市町村かということはぼんやり知っています。
蒲郡はかつては観光街でしたが、三河の中でも貧乏くじを引き続けている感じがあり、駅前はモータリゼーションもあっていい感じの寂れ具合です。

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このお店は絶対おいしそう…だけどきしめんを食べたばかり…。
旅に出る前は、地元のおいしいお店に入って「こんな美味しい料理の食べられる蒲郡線へぜひ来て下さい!!」って宣伝しようと思っていたんだが…。

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正直、地下街の看板を見たとき自分の目を疑いました。
1967年に開業した地下街らしい。

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見事なまでのシャッター街…居酒屋さんが多かったので、開店前というのもあるとはいえ…。
観光街の蒲郡、昔はこれでも足りなかったのかもしれません。
こうなってしまった遠因は、東海道新幹線にもあるような気がします。
蒲郡は通過される街になってしまったので…。

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まさにアンダーグラウンドな世界をのぞいた気分でした。

今度は南口へ。
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蒲郡駅、1888年開業(当時の官設鉄道、いまのJR東海道本線として)。
三河鉄道(現在の名鉄蒲郡線)は1936年延伸。
南口には名鉄の看板、なんだか、煤けていますね…。

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巨大なヨットが展示してあります。
説明書きがどこにもないので後から調べましたが、アメリカスカップに挑戦した「日本・チャレンジ」号らしいです。

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駅へ戻ります。

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蒲郡1211発吉良吉田行き 列車番号1261
プラットホームは長め、4両まで対応しています。
高架化されたのは2000年、そのときは4両での運用もあったようです。

忘れなければ続く、、、。

(「D750」+「AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR」)

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2016雨水 赤い電車の放浪記Ⅱ その3 蒲郡まで

新安城1022発急行吉良吉田行き 列車番号944
西尾線を進みます。
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南安城駅にて列車交換。

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アイシンAWの工場。
安城、西尾はトヨタ自動車の下請け工場…っと言っていいのか、なんせトヨタ系の工場が多い。

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工業地帯…かと思いきや、けっこうな田園風景です。これが三河の正体だったりします。
田んぼから今年は温かいので新芽が出ちゃっているんでしょう。

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このステンレスボディの5000系という車両、パネル類は新しいのですが、操作系の機械は過去の車両の流用でしょう。名鉄らしいです。

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カーブしたプラットホーム、蒲郡線の起点、吉良吉田駅です。
ちなみに、1000系のパノラマsuperはこの駅に入線できません。
過去に特急運用をしようと試しに入線させたらガリガリっとこすってしまったというのを聞いたことがあります。

過去に蒲郡線・西尾線で特急が設定されていたときに乗車したことがあるのですが、当時は8800系(wiki)が運用されていました。

作戦的にまず、終点の蒲郡まで行くことにします。
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吉良吉田の蒲郡線ホームは、改札の中の改札。
吉良吉田と蒲郡以外は無人駅なので、ここで関所をつくっているのかもしれません。

ホームで出迎えてくれたのはこの車両。
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1101吉良吉田発蒲郡行き 列車番号1160
名鉄6000系。
1977年デビュー、かつては本線の通勤型として鉄道友の会ブルーリボン賞も受賞しました。
めぐりめぐってワンマン改造されたあげくローカル線を2両編成で走っています。

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後に延びる線、かつてはここから碧南まで、三河線の非電化部分が繋がっていましたが2004年に廃止されました。

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6000系電車、窓が広く古き良き名鉄らしさを感じさせます。

蒲郡線…噂に違わぬ感じで…
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いい感じの駅舎や…

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三河湾の眺望も素晴らしいです。

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蒲郡駅手前、単線の高架線を登ります。

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言っちゃあ、JR東海の313系新快速に乗ってしまえば30分ぐらいで到着するところを、2時間近くかかってやってきました。

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旅とはそういうものだ、回り道が楽しいと…名鉄6000系が教えてくれている、そんな気がします。

忘れなければ続く、、、。

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2016雨水 赤い電車の放浪記Ⅱ その2 新安城駅

知立947発急行吉良吉田行き 列車番号924

新安城駅の手前で速度を緩めます。
この列車は、名古屋本線から直接西尾線へ乗り入れます。

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まずは対向車線へ入り、

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新安城駅の西尾線ホーム(2番ホーム)へ入ります。
ちなみに逆の急行列車もこのホームへ入線します。

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このまま乗車していても蒲郡線へは行けるのですが新安城駅で下車します。
下車の理由は、珍しく撮りたい列車があったため。

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ここの上屋も相当古い。

お目当ての列車がやってきました。
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「がんばれ受験生 さくらTRAIN」
いろいろ悩んでたら、逆光線になってしまった。
素直にホームで撮ればよかった。撮り鉄には向いていない…。

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あまり派手なヘッドマークとか付けることはないのですが、そこも名鉄らしい。

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ラジオのCMで「今年も運行してます」と聞いていたので、一度撮っておこうかと、まあ、リベンジしたいですが…。
受験生の皆さん、がんばってください。

写真を撮っていたら目の前の吉良吉田行きの列車が発車してしまったので、駅を探索します。
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新安城駅、1923年愛知電気鉄道(現名古屋本線)の今村駅として開業、1926年碧海電気鉄道(現西尾線)が開通、1970年に新安城駅に改称。
改札階は地下にあります。

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何とも言えぬ、名古屋圏の鉄道の暗さを表現しているような…。

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翌日の通勤時間帯のμチケット(指定席券)の売れ行きを案内している。
満席ですね。

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南口にはいい感じのスーパーがあります。

いいにおいに誘われて入ってみると、
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焼きそばや、お好み焼きを売っているフードコーナーが…思わず焼きそばを買ってしまいます。

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北口は駅ビル、アパートのようです。

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たまたま、通りかかっただけなんだが、この駅ビル、解体されるらしい。
築年数など知らないので何とも言えないが、ドーナツ化現象、特に三河は自動車保有率が高く、駅前に住むメリットが少なかったりする。
それと名鉄の新安城駅とJRの安城駅は離れている、そこら辺の格差もあるのかもしれない。
寂しさを感じながら駅へ戻ります。

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あら、こんなところにパノラマカー…。

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これでも、名古屋本線と西尾線との連絡駅。
名鉄らしい、やっぱり規模が巨大なだけでローカル線なのだ。

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新安城1022発急行吉良吉田行き 列車番号944
あちゃっ!ステンレスボディがやってきました…。

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2016雨水 赤い電車の放浪記Ⅱ その1 知立駅

平成28年2月22日。

「乗って残そう名鉄西尾線、蒲郡線」

ということで、多くを語る必要はありません。
今回は蒲郡線をメインにえきめぐりをしたいと思います。

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いつもの神宮前駅。
名鉄の1日フリーきっぷが高い、3100円。
まる乗り1DAYフリーきっぷ」というきっぷで、昼間(10-16時)には特急の特別車にも乗れるが…特急運用のないローカル線めぐりをする身としてはあまり嬉しくない。
広大な名鉄エリアを隈無く散策するとなると妥当な値段なのかも知れないが…。

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神宮前924発快速特急豊橋行き 列車番号92 
とりあえずやって来たパノラマsuperで一駅進みます。
更新が始まったパノラマsuper、原色がやって来ました。

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一駅で下車。

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最初の下車駅は、立体化工事中の知立駅。
手前のホームの上屋は古いが、奥の仮ホームの上屋が新しい。
もっとも、当初の予定では2014年に完成している予定だったけど、まだしばらくは時間がかかりそうだ。

遅れの理由は費用負担を巡る話し合いの中で愛知県と知立市、名鉄の間に一悶着あったらしい。
知立市の負担が大きい割に、知立市にうまみがない。便利になるのは周辺の市町村。
個人的には三河の小国、知立市に同情する。

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ホーム脇にある弘法様、手を併せるご婦人がいた。
立体化で弘法様もしれっと無くなる??…かも、祟りが起きなきゃいいが…。

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やはり名古屋本線と三河線の交差するジャンクション駅、名鉄の駅にしてはめずらしく、売店があります。
藤田屋の大あんまきは年一ぐらいで無性に食べたくなるときがあります。

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知立駅1959年開業。
車の来ないタイミングでシャッターボタンを押したかったが、車の列が途絶えることがなかった。
三河国は、やはり自動車王国なので。

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使い込まれた感じがやっぱり名鉄感を感じさせる。
立体化工事完成は2023年の予定。まだまだ時間があると思っているとあっという間だと思う。
来られるうちに何度か訪問しておきたい。

ホームへ。
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しばらく名鉄電車とはご無沙汰な時期があったので、久しぶり乗車するとステンレスボディが特急で運用されていて驚く。
そもそも、ステンレスボディなんて15年前にはなかったんだが…。

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知立947発急行吉良吉田行き 列車番号924
やっぱり、名鉄電車は赤くないとダメなのだ。
根拠や理由はない、あえて言えばアイデンティティ。
名鉄電車のアイデンティティではなく、名鉄ファンとしてのアイデンティティ、願いに近いものかも知れない。
名鉄さんからしたら、やっかいな鉄道ファンかも知れませんが…。

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| 雨水 赤い電車の放浪記Ⅱ | 23:50 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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攻めよ、表現者。

んまあ、ジレンマはあったのですが…。
買っちゃいました、新しいカメラ…意中のカメラが夢にまで出てくる…末期にはうなされていました。

言っちゃあ、僕のお給料では買えないものではない、前のカメラを購入後にはじめた積み立てが、まずまずな金額になっていた。
ここで買わないのは、むしろ精神衛生上、良くないんじゃないかと…。


「腕がないのを機材のせいにしているだけ」
そこのところにジレンマをひどく感じてはいます。

フルサイズの一眼レフ機なんて時代に逆行しているのも、分かってはいます。
ミラーレス機も選考対象ではあったのですが、結局フルサイズの一眼レフ機を使いたいという欲求を一度は満たしておかないと、またどうせ欲しくなってしまうだろうと…。


やっぱ撮る人間が僕なので、撮れる写真はあまり変わりがないと思います…。
これはひどく痛感していますが…これからも、あくまで「乗り鉄」の視点にこだわり、写真と言葉を綴りたいと思っています。
まだまだのびしろがあると「乗り鉄放浪記」を引き続きご愛顧いただけましたら幸いです。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

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自転車の放浪記 東海道輪行旅5日目 その4 山北駅

木造駅舎の山北駅。

JR東海にしてはめずらしい…。

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駅前にあった美容室も古そうな建物だった。

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山北駅1889年開業。

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近年まで直営駅だった。

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内装はなかなかキレイなところを見ると、やっぱり人の手が加わると古くとも駅舎は古さを感じさせないのかも知れない。

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佇まいはとてもいい感じの駅舎、またゆっくりと乗り鉄で訪問したい…。

若干急ぎ足ですが…小田原駅へ向かう途中。
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ここ、小田原は二宮尊徳さんの生誕地。

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日本中に分布している二宮尊徳さん、元は小田原なんだったと新発見。

先を急ぎます。
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誰もが、年始の初日の出には注目するけど、一年の最後の夕暮れにはほとんどの人が無関心…。

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2015年の夕暮れにはロマンスカーを見たと自慢できると嬉しいですね。

そして、
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小田原駅の北条早雲像。

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(2日間の走破距離)
っとまあ、ここで自転車をたたんで名古屋へ帰ります。
小田原まで来てしまうとある程度のめどが立った気がします。
ここから先はあまり難所はないと思うので…また近く、暇を見つけては、続きを旅したいと思います。

テツから離れて自転車の旅となりましたが、一旦ここまでで終了します。
テツと関係ない記事ながら、おつきあいいただきましてありがとうございました。

(「EOS Kiss X7」+「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」+「EF50mm F1.8 II」)

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自転車の放浪記 東海道輪行旅5日目 その3 山北町のD52 70


御殿場線、小田急ロマンスカーも走ってはいますが主力は313系。

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上り坂が終わって、旅の見通しが良くなったのでしょう、写真が多めです。

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トンネルは少し怖かったりしますが…。

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遠くを走るのは東名高速。

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道中、相模鉄道の看板が…いよいよ静岡県を脱し神奈川県へ突入しました。

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「武田信玄の隠し湯の里」の看板を撮っていたらロマンスカーが通過。
足柄駅を通過した車両が御殿場まで行き、折り返した模様です。

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こういう橋梁を通過するタイミングでロマンスカーを撮りたかったですね。

そして山北町の中心街へ。
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ここは春が訪れると桜のトンネルとなり撮り鉄の名所として有名です。
堀割構造に単線では明らかに土地を余しているところを見ると、ここがかつて大幹線だった旧東海道本線の名残を見ることが出来ます。

そしてここで出会ったのは…
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山北町のD52 70。正月飾りがいい感じです。

御殿場線は東海道線のバイパスという役割もあり、貨物はこちらを通過することが多かったらしい。
勾配区間であるためD51の発展型であるD52がメインで使われていたようです。

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気になるのはビニールシート。

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既報ではあるんだけど、圧縮空気による動態保存をするらしい。
といっても、公園を周回するぐらいらしいが、静態保存の車両がふたたび動く…なにか鉄道ロマンを感じさせます。
なかなか、楽しみなものが見られました。

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そして、山北駅も木造駅舎が残る駅です。

忘れなければ続く、、、。


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自転車の放浪記 東海道輪行旅5日目 その2 足柄駅




足柄駅。

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1903年足柄信号場として開設、1947年に駅へ昇格。

御殿場線の歴史は面白い。
もともと東海道本線として開業したが、1934年に丹那トンネルが開通すると熱海ルートが東海道本線となる。
それまで東海道本線だった線路は御殿場線へ転換される。
その後、戦時中に不要不急路線に指定され、複線だった路線が単線になるという、まさに歴史に翻弄された路線。
鉄道ファンは優しいので、こういう路線の方が好きなんですけどね…。

駅前には…
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電気機関車(EH500形)じゃない方の金太郎。
金太郎伝説、金太郎の出生地といわれています。

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無人駅。

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ベンチの感じはあまり古さを感じさせません。

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駅舎はトタンに覆われていますが、おそらく1947年駅に昇格したときからの木造駅舎だと思います。

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看板がステキです。

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屋根の感じが非対称なのが気になります。
ひょっとしたら、右側がもっと伸びていたのに、ぶった切られたのかも知れません…。
待合室も窮屈な感じがしましたし…。

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列車の本数は、毎時1本、まずまずあります。

警報器がなったので踏切へ行ってみると、そこへやって来たのは…なんと…
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小田急ロマンスカー!!
この駅は通過でしたが、特急もあるとは…。
御殿場線はすでに完乗はしているのですが、またいつか乗らねば…。
今回は自転車の旅でしたが、なかなかの名駅舎に巡り会うことが出来ました。

忘れなければ続く、、、。


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猫の日

2月22日、猫の日ということで…

ノラネコさんの写真を撮って一日を過ごしたいと思う、今日この頃。

(「α57」+「DT18-135mm F3.5-5.6 SAM SAL18135」)

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自転車の放浪記 東海道輪行旅5日目 その1 回り道

自転車の放浪記に戻ります。
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今日のスタートは三島駅。

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今日も今日とて駅そばなんです。この日が大晦日だったとか関係ありません。
自分にしてはめずらしく、月見そばをチョイスしていました。

そんなことより、この旅行の10日前ぐらいからず〜っと悩んでいたことがあって…。
三島から先のルートについて。
忠実に東海道をそのまま行くとしたら「箱根」なんですが…上りはよくとも、下りに自信がない…。
勾配もきついだろうし、道が細いらしい…。
ましてや、正月の「箱根」と言えば、あのイベントがある。
その直前となると車の出入りも激しいんじゃないかと…。

とは言え「御殿場」へ迂回するとなると、「箱根」から逃げ出したような気がして…前日まで悩んだのですが…。

結局は「御殿場」へ回り道することにしました。
連日の2日目、脚も悲鳴をあげていた。
怖かったら止める、あの事故で学んだこと、チキン野郎で十分だ。

三島駅を出て早々、立派な建物が…。
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オレンジ色のJRのマーク、JR東海の研修センターのようだ。

そこに設置してあったのが、これ。
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鉄道記念物「旧六郷川鉄橋」

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碑文拡大
面白いと思ったのは、六郷川橋梁として役目を終えた後、酒匂川橋梁に付け替えられるという。
鉄道車両が都心からローカル線へ行くなんてことはよくあるんだけど、橋の世界にもそういうことがあるんだと。

旅を続けます。
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三菱アルミニウムの工場。大晦日に働いています。
機械の納入はやっぱり、生産ラインが止まる、年末年始のタイミングに行われるようです。

実のところ、この先御殿場まであまり写真がない。
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と言うのも、こんな感じの、だらだら坂が25kmほど続く…。
2日目だし…しんどい…もうダメだ、自転車をたたんで帰ろうと思ったぐらい。

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まだお昼までは時間があったのですが、ロードサイド系の食堂で天丼を食べます。
普段、天丼なんて絶対に食べない人間なんですけど、なにか身体が欲したのでしょう。

3時間ほどだらだら坂をこぎ続けた体力ゲージはほぼゼロ。
坂の上で見た景色は…
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富士山!!
あんなに雄大な富士山が見られるとは…雲がかかっていたのは残念でしたが、すごい迫力でした。

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単純な人間で、富士山が見られたらここまでの疲れも吹っ飛んでしまって。
富士山にはそういうパワースポット的なものがあるのでしょう。

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富士山が見られるのはここが最後、これより箱根山の北側の方を回ります。

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しょせん小市民なので、道中で六地蔵を見たら手をあわせてしまいます。
ああいうのは、旅の安全を祈願して置いてあるのでしょう…と自分の都合のいいように考えます。

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早速ご利益があったのか、嬉しい下り坂…ご利益とかじゃないです、ここまで上り坂だったんだから…。

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下りきったところに看板が…足柄駅。
少し立ち寄ってみます。

忘れなければ続く、、、。


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