乗り鉄放浪記

2016年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年08月

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2016夏至 えちごツーデーパスの放浪記 その11 有間川駅

直江津1304着。
そろそろ帰りのことを考えて行動しなくてはならない。
この日は名古屋まで鉄路で帰る予定。
長く駅めぐりをしたい…と考えたとき、やっぱ旧北陸本線を行くのがベターなので…。
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直江津1305発泊行き 1640D
ディーゼル車一両とはずいぶん寂しくなった…悔しいのはこれで間に合ってしまっていたこと…ますます寂しい。
が、悩んでいるヒマはなく、1分の乗換で乗車。
(ここまで説明を端折ってましたが、えちごツーデーパスで北越急行もトキ鉄も乗車できます。)

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どの駅で降りようか??
どうせなら降りたことのない谷浜、能生、浦本とは思ったが…行きつ戻りつのパターンを考えると、能生と浦本は厳しい。
とりあえずは、過去に下車したことのある駅で、再訪したい駅を選択。

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海の激しさは変わらないようで…違うのは訪問の季節ぐらい。

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一両編成ですが…車掌さんが乗車しているのは嬉しいかと。

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下車した駅は…有間川駅。

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あの時はそんなに意味を理解していなかったこのS字カーブ。
ここをトワイライトや、485系が通過していたと思うと…熱くなる。

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そして木造駅舎。

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日本中方々へ行き「国鉄」を探してきたけれども…ここでは「JR」も過去のものになってしまった。

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駅舎の方は変わりなくひと安心…というか三セク移行もまだ1年と数ヶ月ですし…そんなに早急に変化もないでしょう。

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扉を開けると…広がる日本海。

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有間川駅、1947年開業。
2015年、北陸新幹線開業にともないえちごトキめき鉄道へ移管。
屋根瓦がピカピカで…新調されたようですが、トタン屋根などに変更されなくてよかった…と思います。

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ここで列車の接近を知らせる警告音が…。
次の列車はしばらく後だし…特急は…もちろんもう来ることはない。
だとすると…これは貨物だ。

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やっぱり、貨物だ。

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しかもやって来たのは、青い機関車。
北斗星を牽引していたEF510だった。

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まさかここで出会うとは…思わなかった。
あっちもこっちも…ここ2年で状況がいろいろ変わっちゃったけど…今の場所で頑張ってんだなぁ…。
この駅で出会ったことがなにか運命的だなぁ…としみじみ感じていました。

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この駅が旧北陸本線再訪の最初の駅でよかったと思っています。
なにか…緊張がほどけたというか…そんな気がしています。

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有間川1352発直江津行き 1637D


忘れなければ続く、、、。


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| 夏至 えちごツーデーパス | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2016夏至 えちごツーデーパスの放浪記 その10 二本木駅②

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二本木駅、続きです。

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雪月花が出発するようなので見送ります。

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う〜ん、ラグジュアリー、セレブリティー、エグゼクティブ(言葉の意味はあまり知らずに使っています)…僕には縁がなさそうな列車です。

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「雪月花」を地元の方々、みんなで手を振って見送ります。
なぜか僕も…手を振っていました。

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先ほどと逆順、いったん引き込み線へ引き上げ、スイッチバック、直江津方面へ。
列車が見えなくなるまで手を振り続けます。
コースとしてはこのあと日本海ヒスイラインを巡るようです。

ここで先ほどまで、雪月花の案内をしていた男性が僕を引き留め、
「せっかく来てくれたから」と…簡単に案内をしてくれました。
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プラットホームの待合室は昭和10年の建築。

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上屋に使われている廃レール、実は戦後まもなくアメリカのテネシーから送られてきた廃レールだった。
当時、アメリカは戦争には勝利したものの負債を回収しなければならなく、こういった廃レールなどを無償で供与し復興を手助けしてくれたらしい。

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ランプ小屋も新潟県には数カ所しか残っていなく、登録有形文化財へ申請しようかと検討中とお話ししていました。
小屋は大変頑丈に造られていて、雪下ろしの輪っかが必要ない。

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同じ駅名標でも隣の駅が表裏で違います。

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隣の関山駅もかつてはスイッチバック駅でしたが、現在は解消されています。
二本木駅にスイッチバックが残った理由は、この二本木駅の周辺が街として形成されてスイッチバックを廃するための用地の取得が困難になってしまったことから。
駅舎は小さくとも、そこには歴史があるんだと…なかなか考えさせられました…。

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二本木1233発直江津行き 2355M


忘れなければ続く、、、。


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| 夏至 えちごツーデーパス | 23:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2016夏至 えちごツーデーパスの放浪記 その9 二本木駅①

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1322Mは古い時刻表を見ると柏崎700発二本木行きの列車。
今も同じスジの列車があるようですが、トキ鉄に移管されたあと列車番号が変わっています。
この列車だけ特殊だったのでしょうか?停止目標の表示がありました。

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(プラットホーム待合室)

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豪雪地帯、何本もの廃レールでつくられた上屋が芸術作品のように美しい。

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かつて構内踏切があったような跡。

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今は地下通路で駅舎とつながっています。

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業務委託駅。

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駅スタンプを押してみましたが…車両に偽りが…もうその車両はこの駅を走っていない。
出来たら戻ってきてほしいけど…。

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旧待合室は改装され、「喫茶なかごうさとまる~む」として、この駅のことや、地元の特産品などを紹介をするスペースになっていました。

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オレンジジュースを注文すると…嬉しいことにキュウリの漬け物や、肉詰めピーマンなどが出てきて…地元で採れたお野菜をおいしくいただきました。

プラットホームが少し賑やかしく…ここで思わぬハプニング、時刻表にない列車がやってきます。
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あれはたしか…「リゾート列車雪月花」。

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まさかの来訪におどろき…。
ここ二本木駅では停車時間が設定してあり、列車から降りて観光の時間が設定してあるようです。

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二本木駅、1911年開業。
改装はされていますが、開業時からの木造駅舎。
列車から降りてきた方々と一緒に駅の説明を聞きます。

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屋根の上にあるこの輪っか、雪下ろしをするときに命綱をつけるための輪っからしい。
この地方の家屋には一般的なことのようで…。
ただ一般家屋と違うところは、1つの家屋に1つ(ないし2本)あればいいものを、この駅の屋根には複数(今数えると7ヶ所)取り付けられている。
なんでもかつての国鉄はお金が潤沢にあり、たくさん設置されたとか。
最盛期には、この小さな駅にも20名を越える駅員さんが働いていたらしい。


忘れなければ続く、、、。


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2016夏至 えちごツーデーパスの放浪記 その8 スイッチバック

直江津駅に到着後、真っ先に向かった場所は…
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駅そば、直江津庵さん。
このお店を訪問するため、朝から何も食べずここへ。

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久しぶりに食べる謙信そば、するめいか天と生卵、そして海苔が載っています。

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北陸本線廃止前に訪問したこのお店…あまり変わりないようで…一安心。
前回訪問から、そんなに時間もたっていませんが…ずいぶん遠い出来事のように思える。
久々でしたがおいしかったです、また食べに伺います。

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直江津駅、1886年開業。

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(今年で開業130周年。)

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まあ…ずいぶん車両の方は魅力がなくなってしまったようで…。

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直江津1055発妙高高原行き 2354M
直江津からは南へ、越後トキめき鉄道「妙高はねうまライン」を進みます。

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脇野田駅跡地…ではないと思う…ああいう雰囲気の場所にあった記憶がありますが…
形がなくなってしまうとまったく分からないものかと…自分自身にガッカリする。

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上越妙高駅ですれ違うのは、直江津まで乗車してきた北越急行の車両。

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ここも車窓は素晴らしく…

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山に向かって力強く登坂していきます。

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直江津駅から揺られること30分、木製スノーシェッドのある引上げ線で停車。

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ここでスイッチバック。
バックオーライ、運転士が後方確認をしながら進みます。
驚いたことに、車掌さんも後ろの車両で後方確認しているものだと思いきや、車掌さんはこのとき車内改札をしていました。
死角がたくさんありそうですが…運転士の後方確認だけで大丈夫なんでしょうか。

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見ているこちらも緊張する瞬間。
一番冷静なのは運転士さんかも知れない。

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ここまで登坂してきた線路。

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この駅で列車交換があるようで、直江津行きの列車も同時に入線。

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駅に到着後、僕が乗車してきた車両が先に出発、妙高高原方面へ。
こうやって見ると上り坂がすごい…。

続いては直江津行き。
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前照灯が点き、尾灯が点いていない。
こちらも運転士がバックオーライで後方確認しながら進みます。

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そしてスイッチバック、直江津方面へ進みます。
楽しすぎて一日中見ていても飽きない…そんなことを思いながら眺めていました。
惜しむらくは…車両かと…人生のスイッチバックができるなら北陸新幹線開業前夜に戻り写真を撮影したい。

下車した駅は…
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スイッチバックの二本木駅。


忘れなければ続く、、、。


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2016夏至 えちごツーデーパスの放浪記 その7 ほくほく線「超快速スノーラビット」

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越後湯沢914発新井行き 3830M 超快速スノーラビット号

「超快速」

いざ説明しようと思うと…なかなか難しいんだが…

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(上越新幹線の高架)

関東=北陸の大動脈だった、上越新幹線から北越急行ほくほく線へのリレー。
北陸新幹線開業によってその役目を終えることになり、特に三セクの「北越急行」は大幅な減収が見込まれた。
「北越急行」には30年分の内部留保がある…なんていわれているが、一ローカル線に納まるにはもったいない高規格な線路と車両がある。

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(六日町まではJR上越線を走ります。)

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(最高速度110km/h)

その設備をもってして、北陸新幹線の上越地方の玄関口になる「上越妙高駅」には速達タイプの新幹線が停車しないという間隙をつき、生まれたのがこの「超快速」。

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(何か忘れ物が垂れている…と思いきや梅雨時期にリフレッシュできるようアロマをつり下げてくれているようです。)

東京→直江津を調べてみましたが…

①上越新幹線からほくほく線「超快速」の場合 総額:8490円
東京   748発~908着 越後湯沢 MAXとき305号
越後湯沢 914発~1014着 直江津 超快速スノーラビット号

②北陸新幹線からトキ鉄の場合 総額:9720円
東京    752発~954着 上越妙高 はくたか553号
上越妙高 1018発~1035着 直江津 

所要時間は乗換のタイミング等ありますがほぼ互角…金額の方はそれなりの差があると思います。
事実、新幹線からの乗換の乗客で、2両編成の車両は立ち客がいるほどでした。

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まあ…細かいことをつらつらと書きましたが…そんなことはどうでもいいのです。
(頑張って書いたんだけどねぇ…涙…)

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確かにトンネルが多いのは少し残念ではありますが…トンネルを明けると…

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里山や…

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どこまでも広がる大田園、高架線を走るのはとても気持ちがいい。

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そして、途中駅で地元のお客さんを乗せて…。
良し悪し、はたまた好き嫌い…等々…あるとは思いますが…狭軌営業速度最速だった鉄道が、本来あるべき地元に根ざしたローカル線へと戻りつつある、それも悪くはないんじゃないかなと…そんなことを思っていました。

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ブルボンの工場を越えると犀潟駅、ここより信越本線へ進入。
(ルマンド大好きです。)

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直江津1014着。
「超快速スノーラビット号」名前に負けぬ「超すばらしい」快速でした。

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久しぶりに訪れた直江津駅、こんなに晴れてくれたのは初めてなんじゃないかな…。



忘れなければ続く、、、。


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2016夏至 えちごツーデーパスの放浪記 その6 新潟疾走

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新潟737発新井行き 3012M 特急しらゆき2号
北陸新幹線開業とおなじくスタートしたこの特急。
県西部と県庁所在地新潟市を繋ぐ特急電車です。
新幹線開業後も在来線特急が走るあたり、新潟の広さを考えさせられるもんだなと…。
かつては同区間を485系の「快速くびき野」が走っていたことを思うと…改悪なんですけどね。

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しかし…
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…ひどい…ひどすぎる…完全な曇天。。

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そんなこんなで新型特急にもなんの感慨もなく長岡に827到着。

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「かっこいい」じゃなくて「かっちょいい」なんだよね…この車両…微妙なニュアンスなんですけど…。

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湘南色の115系。

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朝食もまだ食べていない…魅力的なものがありますがすべて振り切って…

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新幹線ホームへ。
えちごツーデーパス、別途特急券を買えば新幹線も在来線特急も乗車できます。
上越新幹線は初めての乗車です。

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ふと、不思議な光景。
「SLの時代じゃあるまいし…新幹線ホームに洗い場とは…」と思ったのですが、靴(雪ぐつ)についた雪を落とすもためのものじゃないかと??勝手に想像。

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角栄のつくった上越新幹線、ここは豪雪地帯、鉄骨の強度は相当強そうです。

特急しらゆき同様楽しみにしていた車両。
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長岡848発東京行き 310C 新幹線Maxとき310号
オール2階建新幹線MAX。
東海道新幹線は何十回と乗車したことがあるのですが、JR東日本の新幹線は3度ぐらいしか乗車経験がありません。
あのオール2階建新幹線にはJR東日本の「苦肉の策」感があって一度乗車してみたかったのです。

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これはこれで、先ほど見た583系と同じく、車両限界ギリギリに造られていそうです。

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楽しみにしていた…と言うと皮肉っぽくもなりますが…3×3の6列シート。

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3席で一枚の背もたれ。リクライニングもありません。
関東北部では新幹線通勤者が多く、座席数の多いこの車両がつくられました。
名古屋の田舎者には、これがものすごく新鮮な感覚なのです。

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デッキにある補助席。

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階下は2×3、リクライニングも個別。
探訪をしているとあっという間に下車駅へ。

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夏季にこの駅を訪れるのは初めてです。
緑が鮮やかで…なかなかいい。

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越後湯沢908着。

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在来線へ乗り換え、乗り換え時間は短い。

ここで乗り換えるのは…
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越後湯沢914発新井行き 3830M
LED切れちゃいましたが…ほくほく線「超快速スノーラビット」。


忘れなければ続く、、、。


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| 夏至 えちごツーデーパス | 23:50 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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2016夏至 えちごツーデーパスの放浪記 その5 白新線 大形駅

6月26日。
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あじさいも今やなんだか懐かしい花。

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新潟607発新発田行き 1621M

新潟から白新線2つ目の駅で下車します。
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大形駅、1957年開業。

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2面2線の配置。

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駅舎は上下線にそれぞれあります。
こちらは下り線の駅舎、雪国らしく出入り口に囲いがあります。

本音で言うと、この駅で起こったことは「すべてなし」にして話しを進めよう…かとも思ったのですが…記録程度に書いておこうかと…。
それぐらい「下手こいた…」と思っていることが起こります。

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まあ、撮り鉄なんですが…まずは練習。
この駅の新発田よりの踏切がお手軽スポットと聞いてやって来ましたが…。

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4両ぐらいだと収まりがいい。

そして本命がやって来ます。
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583系、この日青森で行われた東北六魂祭の臨時列車が青森〜新潟を走ると聞いて、ついでかと…日程にはめ込んでみましたが…。
言い訳をすると、左下のボックスが気になってフレーミングが上がっちゃったんですよね。

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ずいぶんトリミングしましたが…足回りがギリギリ…というか見切れてます…。
あまり左下のボックスは気にしなくてもよかったかなぁ…ともっと下にふるべきだったかと…。
もっとも、それ以前に逆光なギラギラな構図だったし…う〜ん、一から出直し…猛省。

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ケツ打ちの方が、日が当たっていい感じなのです。

朝からテンション駄々下がりスタートですが…。
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こちらは上り線の駅舎。

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大形716発新潟行き 1924M

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新潟駅、上越新幹線から秋田方面の特急「いなほ」へ対面乗換が出来るように工事中らしい。

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新潟駅へ戻ると、やっぱり大人気の様子、583系。

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国鉄583系電車、秋田車両センターに所属する最後の一編成。
車両限界ギリギリに造られたとあってやっぱり大きい。
10年ぐらい前までいつでも乗車できる列車だったんですが…そのときに乗車しなかったことを激しく後悔中。

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また会える日を信じて…見送ります。
まぁ…今度はうまく撮れるように頑張ります。



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新潟737発新井行き 3012M 特急しらゆき2号
ここまでのことはなかったことにして…旅を続けます。


忘れなければ続く、、、。


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| 夏至 えちごツーデーパス | 22:55 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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暑中お見舞い申し上げます。

暑中お見舞い申し上げます。



「名古屋」って暑いらしいです…住んでいると暑さからは逃げられないので「こんなものか」と思って生きているので、そこまで暑いとも思わないのですが…。

関東方面からお見えになる方は、たいてい口を揃えて「名古屋は暑い」と仰います。
まあ、そんなに魅力のある街でもないので…用がなければ夏の名古屋には来ない方がいいと思います。

そんな名古屋にある、夏な食べ物。
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いつもの「名代きしめん」の…

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「冷やしのきしめん」なんですが…これを名古屋では「ころきしめん」「きしころ」なんて呼び方をします。
「ころ」の語源は「香露」が有力らしく、香りの強い濃いめのだしをぶっかけて食べるから、なんていわれています。

夏は名古屋へ来るにはオススメしない季節ですが…「ころきしめん」を食べてみたい方は…9月中ぐらいにお越し下さい。
たぶんその頃まで「ころきしめん」食べられると思いますので…。

暑い夏、皆様お身体をご自愛下さい。


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| 閑話 | 23:58 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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2016夏至 えちごツーデーパスの放浪記 その4 SLばんえつ物語

咲花1807発新潟行き 列車番号8233 SLばんえつ物語

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SLばんえつ物語、撮ってみた。
残念ながら、日の丸構図以外の撮り方を知らない。

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SLばんえつ物語、乗ってみた。
写真を撮影したあと、車内を見ると空席がけっこうある…これは…と飛び乗る。
アテンダントの方に空席がありますか?と訪ねると車掌さんを呼んでいただき着席。
えちごツーデーパスに520円の指定席券だけで乗れる、ものすごくお得な気分。
本当は40分後に来る列車に乗る予定だったので、これで早くに新潟駅へ帰れる。

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SLばんえつ物語、ロビーカーへ行ってみた。
ラグジュアリーだったが…3DSに興じる少年たちがうるさかった…。

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SLばんえつ物語、スタンプを押してみた。

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SLばんえつ物語、新津駅で仕事を終えた機関士さんが手を振ってくれた。

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SLばんえつ物語、沈む夕陽がとてもキレイだった。
僕の鉄道人生にこれ以上の車窓があっただろうか??と…ふと思った。

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SLばんえつ物語、箱乗りしてみた。
前の人も箱乗りしていた。

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SLばんえつ物語、115系とすれ違った。
本音で言うとものすごく怖かった。

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SLばんえつ物語、車掌さんがあいさつに来た。
地声で張った声は、末席にいた僕にも届いた。
それよりも何よりも、自信に満ちた笑顔が素晴らしかった。

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SLばんえつ物語、地元の人が手を振ってくれた。
嬉しくなって僕も手を振り返した。

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SLばんえつ物語、終点の新潟駅へ近づいた…。
びっくりするぐらい寂しくなった…降りたくなかった…。

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SLばんえつ物語、新潟駅1906着。

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SLばんえつ物語、迎えにきた赤い機関車が恨めしかった。

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SLばんえつ物語、機関士さんの仕事を終えた表情が素晴らしかった。
鉄道を動かしているのはマシーンじゃない…人間だって。

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SLばんえつ物語、また乗りに来ようと思った…再会を誓う。
ありがとう、SLばんえつ物語。


この日も安心の宿こと、安宿へ…身を沈めます。


忘れなければ続く、、、。


(「D750」+「AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR」+「AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G」)

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2016夏至 えちごツーデーパスの放浪記 その3 磐越西線

新津1352発津川行き 2232D
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石造りの古いトンネル。
磐越西線の全通は1914年、100年前のトンネルです。

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車掌さんも客席に腰掛けてのんびりと…車窓を楽しんでいました。

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終点の津川駅へ。

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駅名標…なんなんだこれは。

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「狐の嫁入り」…そういえば…4年前に磐越西線に乗車したとき「天気雨」だった記憶がある。

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そういう土地なんだろうか…と調べてみると、「天気雨」はあまり関係なく…

津川地区のシンボルとして聳え立つ麒麟山にはかつて狐が住んでおり、戦国時代には「津川城」がおかれていたが、「狐戻城」(あまりの険しさに狐も登る事を諦め戻ってしまう程の意)とも呼ばれる程の険しい山であった。この山には古くから狐火(鬼火)と呼ばれる光が見られた。現在はほとんど見られなくなったが、津川の狐火は出現率が世界一とも言われ、麒麟山及び狐火にまつわる数多くの話がある。
この中で「狐の嫁入り行列」という言い伝えがあった。かつてこの地域の「嫁入り」は夕方から夜にかけて行われたため、提灯を下げて嫁入り先に行列していった。この行列が麒麟山の峠を越えていく際に、堤灯の明りと狐火が平行して見えたりしたことからこの言い伝えが生まれた。
wikipedia「狐の嫁入り行列」より引用



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ずいぶんデフォルメされちゃってますが…背筋に寒いものを感じています…。
狐火の正体は「リン」の発光らしいですけど…。

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津川駅、1913年開業。業務委託駅。
現在の駅舎は2009年に完成した新しい駅舎。

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一度は回復した我が体力も、駅で長く待つには辛く…おまけにスマホのバッテリーがなくなり、充電しようとしたらケーブルを家に忘れるという大失態。。
諦め半分…これはもう記事には出来ないだろうなぁ…と。

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津川1609発新津行き 233D
ひとつ先の鹿瀬駅が木造駅舎だったので訪問したかったのですが…新潟方面へ折り返します。

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それでも…撮りたい列車があったので、それだけ撮って新潟駅へ帰ろうと…津川駅から4つ目の駅で下車します。

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咲花駅、1961年開業。
ただ、駅舎とか駅名標の写真はなく…本当に「やる気なしなし」だったのかと…猛省。

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236D
撮りたい列車はこれではなかったのですが…

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この塗装のキハが走っているとは…すこしやる気を持ち直したあと、いよいよ本命。

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磐越西線を代表するあの列車。

遠くの山々に汽笛を響かせて…やってきました。
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SLばんえつ物語。

忘れなければ続く、、、。


(「D750」+「AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR」)

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