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乗り鉄放浪記

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2013年秋 旅名人の九州満喫きっぷ その5

さて豊肥線、豊後竹田以西が難所で、列車は日に何本もない。
九州は北海道と比べると小さいから距離的には進まないがこういう所が多々ある。
大分は佐伯以南も難所だったりする。

PA203480.jpg
やってきた列車はキハ125。
これまたアンノンな車両だわ。

豊後竹田~宮地というのはけっこうな山の中で県境もここら辺にあるらしく、
途中ではJR九州の最高地点も通過する。
ここで、起きた出来事、おれ一人、車両貸切状態。
まあ、県境でもあって、生活圏の変わり目なんだろう。
どっと学生が降りたなぁと思って立ち上がってみると、
おれ1人じゃんって。
PA203482.jpg
特段、嬉しくもないが、手摺の棒にぶら下がってみたりする。
後から知ったんだが、ここら辺の土砂が流出して不通になっていたらしい。
言っちゃあ、こんな乗車率のよくないところでも再開させたJR九州はすげえなぁと思った。
まあ、それだけじゃなく、九州横断特急とかもあるし、豊肥線がなくなると、
大分~熊本って代替の交通機関もあんまりないような気がする。

さて、今晩の終着駅は宮地、10月の下旬、どんなもんの寒さかと、いろいろ悩んだが、名古屋で11月中旬ぐらいの冷え込んだ日ぐらいかな。
けっこう、観光ホテルしかなく宿探しには苦戦した。
そんなこんなで、2日目も終わる。

2日目旅程
(名門大洋フェリー)〜門司〜(山陽本線)〜下関〜(山陽本線)〜小倉〜(日豊本線)〜中津〜(日豊本線)〜大分〜(豊肥線)〜豊後竹田〜(豊肥線)〜宮地


忘れなければ続く、、、。

| 秋 九州満喫きっぷ | 22:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2013年秋 旅名人の九州満喫きっぷ その4

豊肥線
まあ、2年前の集中豪雨で土砂が流出して不通となっていたけど、
昨夏に復旧したばかり。
これが復旧するのを待って九州に来た。

PA203438.jpg
豊肥線はキハ200系というアンノンな車両。ローレル賞も受賞した車両らしい。
九州の車両はまったくわからん。
これで豊後竹田まで、けっこうな山村を走る。

豊後竹田で下車。
じつはこの街にもに来たかった。
最初は何があるんだろうかという感じだったが、
調べてみると、日露戦争で殉死した広瀬武夫の故郷らしく、
広瀬氏を祀った広瀬神社もある。
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司馬遼太郎著「坂の上の雲」でも登場した広瀬中佐。
旅順港閉塞作戦で閉塞船福井丸で出陣、福井丸を沈めてカッターへ移動するが、
点呼の取れない部下を助けるため3度福井丸内を見回る。
その後、確認できずカッターへ戻る途中、ロシア軍の砲弾が直撃し殉死する。
日露戦争戦前に在ロシア武官をしており、その際にロシアにアリアズナという恋人がいたらしい。
戦争で敵味方になることによって離ればなれになる。
何とも悲しいお話しではある。
その勇姿を讃え東京の万世橋にも銅像もあったらしい。

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あと、豊後竹田といえば、荒城の月が有名。
作曲家滝廉太郎がこの地にある岡城をモチーフに作曲する。
駅の発着の音楽が荒城の月だったりする。
駅からは滝が見られたりもする。
ななつぼし」ののぼりが立っている。
ちょうど旅の少し前に一番列車がこの町にも来たらしい。


忘れなければ続く、、、。


| 秋 九州満喫きっぷ | 23:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2013年秋 旅名人の九州満喫きっぷ その3

中津で乗換が1時間とか微妙な感じ。
日豊線は中津以南が難しいらしく、ここで少し足止め。
まあ、1時間ぐらい旅慣れたもんで、駅前を探索しているとすぐ終わる。
来てみて、びっくりしたのは福沢諭吉の故郷なんだな。
PA203426.jpg
てっきり、福沢諭吉はイメージで佐賀県っぽいなって思ってた。
豊後大分とは、、、、。

PA203432.jpg
そして、今年の大河の黒田勘兵衛もここら辺を統治していたらしい。
はりぼての像がある。

まあ、中津といえば、、、からあげだろうと駅前を探索してみたが、
商店街、、、というより、シャッター街の駅前。
この、地方の商店街は日曜の方が空いてるってのもあるんだけど、
からあげやとかは一切ない。
iPhoneで調べるとなんやら、駅前よりも郊外にあるような感じ。
参ったなぁと思いつつ歩いていると、
シャッター街の入口に精肉店が、、、。
精肉店の看板に「あげたてからあげ」の文字があったので、
微妙な雰囲気だったけど頼んでみることに。

「すいません、からあげありますか!!と聞くと即答で、
「やってない!!」って。
やる気なしなしだな、この街は、、、。
仕方なく駅の高架下にあったファミマでファミチキを食べる。

まあ、旅に出ればこんなことはよくあること。
くよくよすんなと次の電車、大分行きに乗る。
大分行きはちょうどお昼ぐらい。
これ、じつは山口に行かなければもう一つ早い連絡があって、
お昼ぐらいには、大分市に着いていたんだけど、
まあ、こればかりはしょうがない。
PA203436.jpg
大分行き815系

しかし、複線電化ってなんとも面白くない。
どこかで停車時間があるわけでないし、まずまずな速度で走る。
しかも、ロングシートだし、なんだかなあ?
と思っているとけっこうたくさん乗ってきた。
この旅で知ったんだが、JR九州の電車はほぼ交流なんだな。

別府で日豊線完乗。
前回は、大阪南港から別府までフェリーだった。
別府から日豊線を大分、佐伯、宮崎へ南下した。

さて、大分着。
ここで少しは観光してみたかったが、先を急ぐ。
時間的には2時前後だったか。
ここから、今回の旅の目玉?豊肥線に乗る。

忘れなければつづく

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2013年秋 旅名人の九州満喫きっぷ その2

さてさて、2日目。
朝から船内の浴場へ。
夜の間は外の景色が見えないけど、外光が明るいと外が見える。
ちょうど、山口県の小野田港あたりを航行中。
コンビナート?が見える。

9時少し前に、北九州門司港へ到着。
ただ、このフェリー港が、北九州の中心部小倉駅と山を隔てて反対側なんで、
そこまではフェリー会社が用意してくれたバスで移動する。
わたしは、小倉まで行くと列車に乗れなくなる可能性があるから、その一つ前の門司駅で降りる。

この駅できっぷを買い、大分方面へ行こうと思っていたが、
せっかくなんで、一旦関門海峡を越えておくかと。
この選択が後に、後悔することになるんだが、、、。

PA203403.jpg
下関へは415系。
これは、交流型の115系という位置づけでいいのかな。
常磐線とか北陸方面がこれのイメージがある。

関門トンネルは青函トンネルの後だとそんなでもないんだが、
これが出来た当時としてはやっぱ画期的だっただろうな。
下関へ着くと、折り返す同じ電車で小倉まで。

小倉駅前を少し探索。
日本中いろいろ見てきたが、

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小倉駅の駅ビルにモノレールが吸い込まれていくのを初めて見たとき、
とんでもない都会に来てしまったと思ったのを思い出す。

駅構内では、JR西が新幹線(小倉博多)の往復割引切符の売り込みをやっている。
それに対抗するように、JR九州も在来線特急の割引切符の看板が目立つ。
そうか、JRどうしでも、小倉~博多ってけっこう熱い戦いだよなぁと。
思ったのは、九州新幹線も出来たし、小倉~博多はJR九州に移管してやれよと。
なんだか、のどに刺さった骨のごとく、ここをJR西が保有し続けるのはいかがかと?
まるでJR西の植民地支配じゃないか、、、と思ったが、
よくよく考えると、JR東海の米原~新大阪と東京~熱海も植民地じゃねえか。
そう考えると、複雑だよなぁと、、。


ただ、逆に在来線の門司~下関は逆にJR九州が運行しているんだよな。
さらに複雑だわ。

今回の旅のルート選定はいろいろ考えたんだけど、
結果、旅の1週間ぐらい前にやっとこさ決まって、
最初は日田彦山線から久大線大分へ抜けるルートと思っていたが、
これが、次を考えるともう少し進んでいないと行けないから、
日豊線ルートへ変更。

PA203415.jpg
813系。九州の車両は本当によくわからん。
とりあえずは中津まで。
小倉というのが、山の間間に工業地帯が点在とする感じで、なんとも、
でかい工場やら、あると思ったら、トンネルみたいな。

忘れなければ明日へと続く、、、。

| 秋 九州満喫きっぷ | 19:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2013年秋 旅名人の九州満喫きっぷの旅 その1

さてさて、そろそろ旅日記を書こうか。

そういや、九州にしばらく行ってないなぁと、
最後に行ったのは2011年の夏だったから、まる2年訪れてない。
秋の18きっぷこと「秋の乗り放題パス」が発売されるんで、行ってみることにした。

まあ、想定外のことはあるもんで、
8月の末頃、秋の乗り放題パスを買おうかどうか、悩んでいたが、
ANAのポイントが8月末で切れるので、早々に航空券だけは買わなきゃ行けなかった。
結果、航空券を予約した日が、秋の乗り放題パスにかからない日だったわけで、
参ったなぁ、、、と、実はこれも織り込み済み。
JR九州のHPで調べると「旅名人の九州満喫きっぷ」というのがあるらしい。

ルールとしては、
九州内の新幹線以外の普通列車に全部乗れる。
②3日(人)で使える。
③発売期間は通年、使用期間も通年だけど初回の改札から3ヶ月以内に使い切る。
④他は18きっぷに準拠。
価格は10500円。
秋の乗り放題パスよりも3000円も高いが、まあまあ。
結果このきっぷで行くことにした。

きっぷは決まったが、じゃあどうやって九州まで行くんだよ問題。
LCCと考えたが、そうすると時間的に到着が12時前後になるからもったいない感じ。
じゃあ前泊する、となると宿泊代もかかる。
JR西のスーパー早得だったか、結構安いと思ったけど、
これも、LCCと同じ問題、到着が遅れるか、前泊だと高い問題。
でまあ、その間の子とって、フェリーで行こうと。
高速バスが寝られないのは確実なんで、
となると、大阪南港から出るフェリーで行こう。
これなら、九州に午前中につくし、
半休プラス3連休とギリギリセーフ?な感じ。
値段的にも2等寝台7000円前後と安い。

前置きがすっげー長くなったが、
半休もらって、アーバンライナーで大阪へ。
大阪行きの一番安上がりでそこそこ早い、確実なパターン。
そういやあ、この間、お部屋を掃除してたら、未使用の近鉄の株主優待券が出てきた。
当然期限切れしてた。
所有してたことすら気づいていなかった。
本当にボケが進んでいるわ。
毎度、伊勢中川の短絡路、対向車線に入るところでテンションが上がる。

さて大阪難波に到着。
まだ、出港までに時間があるから、
難波を徘徊というか、夕飯を調達、、、
する前に、わなかのたこ焼きを食べる、うまい。
その後、以前より気になっていた元祖回転寿司こと元禄寿司で握りを一折買って、
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(リュックに詰め込んだら当然のごとく寄っている笑)

四つ橋線だったか、初めて乗る地下鉄で住之江公園駅まで行きたかったが、
なぜか、その一つ前の駅までしか行かない列車で、降ろされる。
大阪っぽいなぁと思いつつ、次発の列車で住之江公園駅。
住之江公園駅でさらに乗り換え、謎の乗り物ニュートラムへ。
ここらへん、大阪ワンダーワールドだわ。
ニュートラムって、おそらくお台場へ行く新交通ゆりかもめと同じもんだとは思うんだが、謎だった。

そんなこんなで、フェリーに乗船。
名門大洋フェリー
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フェリーふくおか2

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二等寝台、カプセルホテルみたいな感じかな。

酒盛りやってるおっさんがうるさかったが、
早々に寝ようと思い毛布をかぶるが、前乗ったときよりもエンジン音?がうるさく感じた。
あと、空調が暑く感じたわ。

まあ、翌朝には北九州門司港に着いているという気楽さ。
初日は、こんな感じで終わる。

忘れなければ続く

| 秋 九州満喫きっぷ | 23:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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