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乗り鉄放浪記

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2018秋雨 越中鐵國放浪譚 その34 帰路

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扇沢駅、1964年開業、標高1433メートル。

来年、トロリーバスがバッテリーバスに転換されると…こちらも…駅ではなくなることになります。


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立山黒部アルペンルートもこれにてゴール。

次は信濃大町行きのバスに乗車しますが…これが…40分ほど待つことに。。

パックツアーの方は観光バスに乗車して…宿泊地へ進んでましたが…こういうとき個人旅行だと損をする。。



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冷静に考えると…まだまだ名古屋までは遠いんですけど…。


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山岳区間、感覚がいろいろとおかしくなってますけど…

このバスも標高1433メートルの扇沢駅から、

標高713メートルの信濃大町駅まで下るワケですから…かなりの勾配を下ります。








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信濃大町駅、1916年開業。






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黒部ダムにはネコはいなかった…なんて思ってたら「くろよん」と掛けたジョークなんですね。。








ここでも待ち時間。。
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なんだか…食べっぱなしですけど…駅そばがあったら入らないわけに行かない性分なので…山菜そばをいただきます。


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なんだか…いつも以上に達成感のある路線でした。

北は稚内、南は枕崎、上は室堂、日本鉄道界の三極制覇です。






が…ここからは現実に戻される…
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信濃大町1758発松本行き 3242M

いつもの211系です…カラーリングは長野色ですが…1時間ほど揺られます。

大糸線、前回の訪問は真冬の早朝だったため、気がつかなかったんですけど…

ここも…なかなか面白そうな路線だと。。
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松本1958着。




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松本駅、1902年開業。

少々急ぎ足での回顧となりましたが…実際にはヘトヘトで…最後の列車を這々の体で待っていました。。


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松本2031発名古屋行き 1026M 特急しなの26号

終点、名古屋までの帰路でした。



「その34」とは…久しぶりの長編になりましたが…これにて「越中鉄國放浪譚」最終回です。

駄文、珍文にお付き合いいただきありがとうございました。






Special Thanks 本和堂様




~完~

| 秋雨 越中鐵國放浪譚 | 23:30 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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2018秋雨 越中鐵國放浪譚 その33 関電トロリーバス

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黒部ダム駅、1964年開業。

次に乗車する乗り物が…実のところ今回の旅の最大のお目当ての乗り物になります。




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「関電トロリーバス」

今年の運用をもってバッテリーバスに転換されることになり、トロリーとしての運用はラストシーズンになります。

一見はバスですけど…こちらもれっきとした鉄道として分類されます。


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ここもすごい行列でしたが…テレビでは土俵入り。

異文化コミュニケーションっすな~。。



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トロリーバスに乗り込みます…。


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駅員さんが手を振って見送ってくれます。


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こちらのバスの制御はVVVF式らしく、発車時にあの独特の音が鳴り…

立山トロリーよりもより電車っぽい雰囲気で…不思議な感覚でした。


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ここら辺は立山トロリーバスと同じ、待避帯で列車交換します。


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貫通点。

今気がついたんですけど…勾配の標識も鉄道のソレなんですね。。


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青いランプの部分は破砕帯…地盤がもろく出水した場所…

この区間約80メートルを掘り進むのに7ヶ月を要すという難工事だった場所になります。

いまでもなんとなく…湿っぽい雰囲気です。


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移動距離6.1km、高低差37メートルを16分ほどで駆け抜けます。


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立山トロリーバスは全線がトンネル内でしたが…こちらは地上部分も走行します。


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これもまた…不思議な感覚でした。。


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お出迎え…ではなさそう。。


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扇沢駅に到着。


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1993年より活躍している300型という車両…

最初で最後の関電トロリーバス乗車は…あっという間に終わりました。


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最後に驚いたのは…トロリーポールを下ろしても短い距離なら自走できるんですね。。

幻か…勘違いか…と思ってたんですけど…HPにも書いてありました。

(「D850」+「AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR」)

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2018秋雨 越中鐵國放浪譚 その32 黒部ダム

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黒部ダム…いつかは訪問したい場所ではありまして…

この度、念願叶って…訪問できました。。


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もっと感慨深いかと思いましたが…わりと普通。。









そもそも…ダムが苦手…
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おっちょこちょいなんで、落ちるような気がしてキモを冷やしてます。



いまいちテンションが上がらなかった理由は他にも…
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肩に食い込む推定10kgのバックパック、そこからの疲れ…

それに併せて…外国人観光客の騒がしさ。

日本を訪問してくれる大事なお客さんなので…

歓迎はしてますけど、もう少し静かにしてほしかったかと…苦笑いするしかない。。














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あちら展望台…なんだか…ドンキーコングみたいですね。

まあ…「あそこに行かなければ見えない景色がある」…というわけで…。





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観光放水、運が良ければ虹もかかるらしいのですが…日が峰の向こうに落ちたあとなので…不発でした。


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帰りは当然…上りますよ。。


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慰霊碑に手を併せ…立山黒部アルペンルート、最後の乗り場に急ぎます。


(「D850」+「AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR」+「AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED」」)

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2018秋雨 越中鐵國放浪譚 その31 黒部平駅/黒部ケーブルカー

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黒部平駅、1969年開業、標高は1828メートル。



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こちらはここの名物??わさびコロッケ…もっとわさび感が欲しかった…かもです。


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後ろを振り返ってみると…あんなに細いロープにぶら下がってきたのかと…。



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ここも…展望台があります…

「上がらないと見られない景色がある」という呪文を繰り返し…登ります。


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一つ前の大観峰駅ほどではないですが…ここもなかなか…。



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むしろここから望む、大観峰が素晴らしかったです。

スゴいところに駅があります。




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乗り継いできた乗り物も5つ目、

黒部ケーブルカーに乗車します。


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開業時からの車両は…もう50歳です。

思ったより見た目はキレイなのは…全線がトンネル内ということや…

一年の内、半分しか稼働しないのも要因かもしれません。


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登っていく列車と交換します…個人的にはびっくらこいた一枚。


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標高差373メートル、距離800メートルを約5分で下ります。





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黒部湖駅、1969年開業、標高は1455メートル。

ここも…慌て気味にパチリ。


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この雰囲気でなんとなく思い出したのは…鶴見線の国道駅。




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土地も規模も全く違いますが…薄暗くコンクリートの構内が国道駅を連想させるモノがありました。

一つ謎なのは…あの軽乗用車…どうやってここまで搬入したんだろうかと??

関電トロリーのトンネルを通過したのかな…。



長く続いたトンネルを出場すると…眼前に広がるのは…
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黒部ダムです。


(「D850」+「AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR」+「AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED」)

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2018秋雨 越中鐵國放浪譚 その30 大観峰/立山ロープウェー

立山トロリーバスを下車しますと…
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大観峰駅、1970年開業、標高は2316メートル。

まあ、素晴らしい景色でいうことなし。



なんですけどね…。
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いかんせん、何枚も写真は撮っているんですけど…帰って見直すと…

代わり映えのない写真ばかりなんですよね。。



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こころが折れる、54段…でもまあ…上らないと見られない景色もあるか…と。。



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腕が足りないんで…やっぱり似たような写真を撮っています。。


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真下を覗くとこんな絶壁の上にあります。





驚いたのはこちらの方…
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さすがに命綱は装着しているよね…なんて思って撮っていましたが…




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ええ~~っ…なにも装着していなさそうです。

あのゴム長に秘密があるわけでもなさそうですし…。

上の写真で見ると…外側は上向きに反っているように見えますが…それでも見ているだけでドキドキします。



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ちなみに、机と椅子は風で煽られないよう…完全に固定されています。

なおさら、先ほどの清掃員の方が気になります。





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前々日、本和堂さんより伺った情報によると…この「立山ロープウェー」が立山黒部アルペンルートのボトルネックとのこと。


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所要時間がどれだけかかるか不安だったので…地鉄さんを早めに切り上げましたが…

ここも、待ち時間なしでクリアできそうです。




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ここの目玉はワンスパン方式と呼ばれている…途中でロープを支えるための柱がないことです。

景観を守るためにこのかたちになったとのこと。

おそらく…メンテナンスの面でも楽なのでは…と推測します。



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同じような写真で食傷気味ですが…


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標高差488メートル、延長1710メートルを7分ほどで下り終えます。


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景色はもちろんすごいんですけど…設備や、それにかかる資材や…

さらには労働力や、安全性に係る部分なんかも運搬するとなると…

恐ろしいほどのダイナミックさに…少々呆気にとられました…。

(「D850」+「AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR」)

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2018秋雨 越中鐵國放浪譚 その29 立山トロリーバス

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こちらは遭難者の慰霊碑なんですが…ポキッと折れちゃってます。

おそらく雪の重みで折れてしまったのでしょう。

僕の心は折れることなく、ここにたどり着きましたが…。


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天気は優れなかったですけど…なかなかいい気分転換になりました。




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あんんまり詳しくないので…

ここでは鳥を見たら全てライチョウさんだと思いこんでしまいます。

こちらもライチョウさんだと思い込んでいましたが…



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「イワヒバリ」さんという鳥で…こちらも人懐っこいらしい、かわいいヤツです。

よ~く見るとライチョウさんとは全く違う…。



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湧き水をいただいた後…



ここで昼食をいただきます。
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日本一標高の高い駅そば店です。



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山菜そばとます寿し。

「立山そば」さんは、前日に富山駅でいただいているんですけど…麺が全く別物。

こちらの方が本格的です。



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室堂駅、1971年開業、標高は2450メートル。

先に駅そばが出てしまったため…なんだかなぁ…になってしまいましたが…

日本一標高の高い場所にある駅です。


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ここからは「立山トロリーバス」に乗車いたします。



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不思議な感覚でした…バスなのに、音は電車のソレ…という。

写真の通り、鉄道でいうと単線ほどのスペースしかありません。


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中間に待避帯がありまして…考えようによっては…これは列車交換ですね。。


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心霊写真じゃないですよ…

青い光の部分はいわゆる「破砕帯」という場所で…地盤がもろく出水のあった、難工事だった場所を示しています。




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標高差134メートル、距離3.7kmを10分で駆け抜けます。

…トロリーバス初乗車は…あっという間でしたね。


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少々残念だったのは…撮影をしている時間がないんですよね…。

下車すると急かされる…コレばかりは、移動が主目的なので仕方がないのかもしれませんが…。

(「D850」+「AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR+「AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED」

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2018秋雨 越中鐵國放浪譚 その28 天狗平から室堂へ

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そもそも…クマが出るようだったら…「下車はできません」みたいな処置になるでしょう…たぶん。。


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なかなか…散策するにはいい雰囲気じゃないですか…と、こういうときは前向きに進むしか…ありません。。


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地獄谷は火山ガスが出ているから通行禁止…ますます不安になりますが。。


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それでも…こんな素敵な石畳を、独占して歩きます。





しばらく歩くと、正面に見えるのは…


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おお…剱岳。







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「剱岳 点の記」

映画で見ました…日本唯一の未踏のあの頂を目指すんですけど…そこにたどり着くと…

修験僧の鉾が置いてあるという…。

遠くから見ただけなんですけど…明らかにあれの登頂は無理でしょう…という峰。

その険峻な容姿をず~っと見つめていました。









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夏の植物も終わってしまって寂しい雰囲気ではありましたが…。





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僕が目指すのはあの峰…もとい…いやいや…その手前の建物です。

右下に見えるのは夏を越した雪渓ですね。。


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縦構図。

こちらの写真の方がそのスケールがわかりやすいかも…です。

あの山道を上ったんですね…。





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室堂まで休憩なしで行こうかと思いましたが…栄養補給をするかと。。

いまでは…日本中どこのコンビニでもあるような気がしますが…北陸方面にきたとき必ず食べます。

リュックの中に雑に入れていたのでクチャクチャになりましたが…。






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夏はこの「チングマル」という植物がこの一帯では見られるようです。

運がよければライチョウも…とはありましたが…見られませんでした。


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室堂まで、もう一息。






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段々、あの目標も大きく見えてきました。





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室堂平へ到着。





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バスを降りた天狗平は…あんなに小さく見えます。


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みくりが池は…ビックリするほど人がいました…。


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インスタ映え…ってヤツですね…。


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下り道も…帰りに上らなければならないので…躊躇しますよ。。


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推定10kgの荷物を背負って…頑張りました。

おかげで…いい風景が見られました。

天気は……。


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こちらは地獄谷…火山ガスがたちこめます。

写真を見ているだけで…ゆで卵を食べたくなる気持ちを思い出します。

(「D850」+「AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR+「AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED」  



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2018秋雨 越中鐵國放浪譚 その27 立山ケーブルカー/立山高原バス

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6つの乗り物をリレーして富山県と長野県を結ぶ立山黒部アルペンルート。

乗り物好きとしては、いつか訪問したい憧れの場所でした。

最初の乗り物は「立山ケーブルカー」。



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立っての乗車ですが…写真の撮れるいい場所に立てました。



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こちらのケーブルカー、少々変わっている点といえば…客車の後ろに荷台が付いています。

元々は、黒部ダム建設への資材を送り込む目的があったため…とのこと。



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高低差502メートル、距離は1.3kmを約7分で結びます。



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美女平駅へ到着。

ケーブルカー、何度も乗車してますが…勾配を登ることを思うと…便利な乗り物です。



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ここからは高原バスに乗り換えますが…行列。。

ただ…この行列は室堂への直行の臨時バスのものでして…こちらには並ばず次のバスを待ちます。



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美女平駅、1954年開業、標高は977メートル。



朝は少し晴れたんですけどね…
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何も見えません…。


気を取り直して…
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こちらのバスは美女平から室堂まで…標高差1500メートルを、

所要時間50分ほどで駆け上がります。



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序盤こそは…タテヤマスギと呼ばれる巨木が多いですが…



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標高が上がると高い木々はなくなり視界がよくなります。



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写真に写るのは「弥陀ヶ原ホテル」標高1930メートル。

観光客のみならず、お仕事っぽい方も多く下車されました。



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標高が上がると…すこし青空が見られ、山の稜線がくっきり見られます。

なんだか…いい雰囲気になってきましたよ。



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次のバス停で下車します…だれも降車ボタンを押さなかったので…僕が押したんですけど…



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まさか…下車するのが一人だなんて…思わないじゃない…。。



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事前にリサーチしたところ…天狗平~室堂までは初心者向けになかなかいいコースらしく、ここを散策してみようかと…。

が…降車客が一人とは思いもよらず…少々不安に…。


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「クマに気をつけて」…まじか…。

ずいぶんファンシーなイラストで描いてありますが…大変なことになっちゃいましたね。。

(「D850」+「AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR  

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2018秋雨 越中鐵國放浪譚 その26 立山駅

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先ほどこちらの橋梁を撮影した場所…こちらからあちらを見ると…あちらもいい橋ですよね。。


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二度目の有峰口も下車はせず…


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いい雰囲気の駅はまだまだありますが…

この先の旅程の時間読みが少々難しいところなので…先を急ぎます。


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立山方面へ進みます。


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終点の立山へ。


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国籍、服装、荷物、装備…さまざまなメンツです。


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これにて…地鉄さんとはお別れです。

また会う日まで。。








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立山駅、1954年開業。



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屋根の頂上にいらっしゃるのは…鹿さんですね。。


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おそらく…ここから先はドリンクの価格が高騰するんじゃないかと…最後の補給をいたします。

こういうところが…ケチくさい性分なんですけどね。。

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目指すのはもちろん、立山黒部アルペンルート。


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一ヶ月以上も前の話しなんですけど…今朝(10/24)の名古屋よりも寒いです。。

あまりの不安で重武装したリュックは推定10Kg…やっぱ望遠レンズ…いやいやアレはアレで。。

いまさら引き返せないので…先へ進みます。

(「D850」+「AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR」)

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2018秋雨 越中鐵國放浪譚 その25 千垣駅

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常願寺川橋梁の両岸にある駅、

その駅間は600メートルと…歩くのも苦にはなりません。


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そしてこちらも…素晴らしい木造駅舎です。


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千垣駅、1923年開業。

少々変わっている点は…階段を降りた先が駅舎の入口になります。

これは勝手な想像ではありますが…屋根の方向や、駅看板の方向などから考えるに…

入口は道路側にあったのではないかと…あとから道路が設置されてこのようなかたちになったのかなと…。



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無人駅。


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地元紙でも紹介されたこちらの駅。

対岸の有峰口駅が有名なので…こちらはあまり知られてないかもしれませんが…どちらも素晴らしい木造駅舎です。


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今は1面1線ですが…過去にはホームがあったような跡があります。

…しかし…それも遠い昔の話しのようです。。



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これにて富山地方鉄道のえきめぐりは終了。

やっぱり…1度の訪問では富山地方鉄道は攻略出来ませんでした…

再訪必須です。


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千垣900発立山行き 列車番号313

立山方面へ進みます。


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2018秋雨 越中鐵國放浪譚 その24 常願寺川橋梁

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今更なことでもないんですけど…

このブログ、出落ちブログなんで…トップ画像にクライマックスがあるんですけど??




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常願寺川にかかる橋から撮ります。




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狙うのはもちろん…先ほどまで乗車していたあの車両。




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ほかにも巡りたい駅があったのですが…

下段駅で、この車両がきたときから、折り返しをここで撮りましょうかと…,。






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ここで撮影するのは…実は2回目。

この橋梁はゆっくり進むのを知っていたので…割と落ち着いていました。

望遠側でパチリをしたあと…


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相変わらず重い空、広角側はいっそのことグイッとアングルを下げて。




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こちらの方が顔が見えるし、光線もいいんですが…

ただ架線が気になるので…最初のモノをトップ画像に採用しました。。



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まずまず…ここは2度目にして、満足のいくものが撮れたかなと…次の駅を目指します。


(「D850」+「AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR」)

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