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乗り鉄放浪記

2014年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年09月

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2014夏至Ⅱ 札幌発札幌行きの放浪記 その21 塩狩峠

さて、早々にレンタカーへ戻り次の目的地へ。
時間は3時前後、レンタカーの返却は8時。
あと2ヶ所行きたいところがあって少々急ぐ。

次の目的地は、塩狩峠。
何となく見た、朝日新聞の日曜版。
IMG_5527.jpg
写真は僕の好きなキハ40。
このとき、塩狩峠を初めて知った。
土地の名前としても、文学の名著ということも、事故のことも含めて。

もっとも、小説を読み終わったのはこの旅の後で、
なんとも、もったいなかった、ちゃんと読んでから来ればよかった。

長野政雄氏の顕彰慰霊碑。
201407DSC03651.jpg
機関車から離れた客車がこの峠を暴走し、ブレーキをかけても止まらず、
最後は身を投げ出して客車を止めた。
諸説あるはわかるが、彼の死が多くの人を救ったのは事実である。

駅にて、しばらく待つと列車がやってきた。
名寄方面からの快速、明らかに勾配を登っているのがわかる。
201407DSC03578.jpg

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登坂するキハ40がかっこいい。

駅はいかにも北海道な感じの駅。
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201407DSC03647.jpg
短い夏はいい感じだな。冬期はどんな感じだろうか。
冬期にこの駅で降りて撮り鉄するにはちょっと勇気がいる。

この駅の近くに、小説「塩狩峠」を書いた、三浦綾子さんの自宅がおそらく移築だと思うんだけどある。
201407DSC03658.jpg
資料館になっており、なかなか見応えがある。
そうか、「氷点」や「細川ガラシャ」も面白そうな小説だよな。

小説「塩狩峠」のラストシーン、この小説を象徴する言葉。

『一粒の麦もし地に落ちて死なずば、ただ一つにてあらん、死なば多くの実を結ぶべし』

塩狩峠、小説を読み終わり、もう一度行きたくなった、また来よう。
201407DSC03656.jpg

忘れなければ続く、、、。


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| 夏至Ⅱ 札幌発札幌行きの放浪記 | 10:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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