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乗り鉄放浪記

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日高本線・大狩部駅

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大狩部駅、1958年開業。

JR全線鈍行列車乗車(笑)

という…後ろに(笑)をつけないと恥ずかしいような目標を掲げている、このブログ。

一番好きなJR北海道が、いまだに完乗出来ていない…

というより…この日高本線においては…完全に暗礁に乗り上げている。




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海に近いことがこの路線にとって…アキレス腱。

JR北海道が復旧に提示したのは廃止・バス転換ありき…という金額。


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沿線自治体で唯一、全線復旧を主張する浦河町長の言葉が刺さる…

「未来の世代のために線路を残す方策を探りたい」

剥がしてしまえばすべてが終わる…過去も、今も、未来も…

引き算だけの皮算用…ではなく、線路が残れば足し算もかけ算も…

未来への可能性が残るのでは…。

門外漢ながら…そんなことを思った次第です。


(「Z6」+「FTZ」+「AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR」)

| 夏の北海道レンタカー旅 | 23:30 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

こんにちは

 日高本線の大狩部のあのカーブは忘れられません。
あの日は風が強く運休するか ハラハラドキドキでした。

宿はなしさんの写真の大狩部のカーブに差し掛かった時
大きい波がきて波しぶきが列車にかかり 生きた心地がしなかった。台風が襲来したらどうなるんだろうと心配したら 予感的中してしまいました。

日高本線の車窓風景は素晴らしく もう一度乗りたいとトライするも 強風が吹くとすぐ運休してしまう。ハードルの高い路線でした。

五能線も昔は風が吹くとウヤになる不能線と揶揄されていたのに
よく人気の観光路線に仕立てあげたと秋田支社を褒めてあげたい。
今のJR北海道には資金力も企画力もなく 宝をみすみす捨ててしまうようで残念というより勿体無いです。

| オバ鉄 | 2019/08/04 15:43 | URL |

 こんにちわ
 毎回閲覧さしていただいています。
 ひと昔前の日高線の旅、 大狩部駅で、こんなに海に近くていいのかと車窓から思いをはせながら海の写真を撮りました。
 様似から日高本線折り返しで、日高三石~春立間は海岸を避けて山間部に列車は進んでいきますが、この日、落葉が線路につもり車輪が空転、列車が徐行したことを思い出します。

 東静内では、車窓から幌を被った戦車群が突然に見えびっくりしました。静内に自衛隊の駐屯地があったせいですね。
 車窓の真下を馬が駆けていくのにもびっくりしました。絵笛駅付近だったかと・・・・。
 以上これらの鉄旅がかなわぬことになるのかと思うと、むなしくなります。

| iwata | 2019/08/04 17:22 | URL |

Re: タイトルなし

◎オバ鉄さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

沿線をレンタカーで走っていると…ほかにも高波にさらわれた区間がありました。
この大狩部のカーブも厳しいところ…
僕もしぶきを上げる波を見て、厳しいところだと再確認しました。

全長146kmの盲腸線となると…1日かけないと乗車できないですから…
後回しにしていたら、結局運休…再開の見込みも厳しそうです。

地元自治体との協議もなにか懐疑的でして…
お互いに無理を言い合い…なんとも泥仕合みたく感じます。

ピンチは逆にチャンス、
おっしゃるとおり、五能線を観光路線にしたJR東日本の手腕は凄いですね。。
手持ちのもので勝負するしかないのも事実ですが、なんとか前向きな着地点はないかと…思っております。

| 宿はなし | 2019/08/06 14:24 | URL |

Re: タイトルなし

◎iwataさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

日高本線、僕は乗車することがまだ出来ていなく…
ただ、乗車していたらこの大狩部駅は大興奮してシャッターボタンを押したと思います。
おっしゃる通り、海の近さ、飛沫がかかるような距離は、ほかにない素晴らしいところですね。

海岸線ばかり…かと思いきや、わりと内陸部もあるんですよね。。
おっしゃるとおり、内陸はサラブレッドの産地らしく、牧場の中を高架線がはしり、
まだまだ、こんな素晴らしい路線があったんだな…と思いました。

すでに満身創痍のJR北海道ですから…これ以上期待するのは厳しいのかもしれません。
ただ…北海道新幹線に使うお金の一部でも、こちらに回してくれれば…

新幹線が完成したときに風光明媚な路線が残ってませんでした…では寂しすぎます。。

| 宿はなし | 2019/08/06 14:38 | URL |

こんにちは

私も8月7日に 日高線を訪問しました
お墓参り・・・といってももう私の母方のご先祖のお墓は
日高三石の墓地から墓仕舞をし、東京の母の兄の住むマチにお引越ししてしまったのですが
今回は思い切って息子たちとともに様似からずっと上へ上へとめぐり、懐かしい祖父母の家だったところにもいきました

私が行ったときには 大狩部は霧ふかく
高波が押し寄せるさまに怖さを覚えました

JR日高線問題を考える会の代表様が
かねがね問題提起しています
バス転換になった場合 増便して利便性を向上させるとも言われてましたがそんなのは現実的ではなく 実際には人手不足、安全確保の難しさなどかなりの厳しさが指摘されていて いまだ住人が安心できる代替え交通案も示されていないと。 

懐かしい本桐駅でしばし時間を過ごし 息子に母のこの駅での思い出話を伝えました
日高地方のこれからを ともに考えていこうと思います

| Jam | 2019/08/13 22:11 | URL |

Re: タイトルなし

◎Jamさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。

以前に…貴ブログで、母方のルーツがこちらだった…と拝見した記憶があります。
住む場所が違えど、自身のルーツに特別な感情を抱くのは大変よく分かります。

掲載した写真の波飛沫はまだまだ小さい方で、飛沫が車両にかかるのではと思うほど大きな波もありました。
当時の技術力ではここに線路を敷設するしかなかった…
いまだったらトンネルの技術も上がりましたし…安全対策も向上できる…と思うんですけどね…

ただ財源が…

新幹線に使うお金の一部でもこちらに…
札幌まで新幹線で来られても、そこから先の鉄路はすでにありませんでした…ではあまり意味のないことだと思います。

本桐駅も…浦河駅も…まだまだ現役、駅として呼吸をしている雰囲気がありました。
鉄路の再開を祈りたいです。

| 宿はなし | 2019/08/14 09:45 | URL |

こんばんは。
日高本線の風景は、全国でも稀有な存在でした。太平洋の大海原を目の前にして走り、砂利の浜に線路が敷かれ、牧場の馬がすぐ傍までやってくる、苫小牧を出てすぐの原野の風景からして、ここにしかないものです。
廃止に合意したと聞き、本当に残念でした。
もう、沿線の自治体には鉄道に割く力はなく、JR北海道にも復旧させるだけの余力はないのですね。復旧させたところで、それ以降赤字を出すことは確実、何のために復旧させるのかという根源的な疑問に突き当たってしまいます。
鉄道でしか輸送を果たせない区間以外は、このようにして廃止されてゆく運命にあるようにも感じます。鉄道を活かして人を集めるアイデアのない沿線地域は、そのようにして、鉄道にまつわる支出も、税収も知名度も、全てを失っていくことになるのです。
個人的には、今ある鉄道に運賃を払って乗り、魅力を記録に残し、精一杯、公開して伝えていくことで、鉄道で楽しませてもらっていることに恩返ししていきたいと思っています。とても残念ですがこの先、襟裳岬に旅行に行くことはあっても、日高本線の廃止された区間を改めて訪ねることはもうないだろうと思います。
風旅記: https://kazetabiki.blog.fc2.com

| 風旅記 | 2021/01/03 19:01 | URL | ≫ EDIT

Re: タイトルなし

◎風旅記さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

ここ数年の廃線の連続、だんだん我々も許容するようになってしまった…
北海道だけじゃなく、もう全国的な流れなのかなと思います。

バス事業者はインフラに対してお金を支払っていない…鉄道だけが不公平な状況…
そこに置いて、おそらく幹線に関しては国や公共団体が保護してくれるでしょうが…
日高線のような盲腸線は難しいでしょうし…今後も流れは変わらないでしょう。

鉄道ってのは存在そのものが博物館ですからね。。
お金を払って乗車することが先人たちへのお礼…と思います。
自分もレンタカー旅が増えてきたので…突かれると痛いところではありますけど。。

今後ともどうかよろしくお願いしますm(__)m

| 宿はなし | 2021/01/05 10:09 | URL |















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