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乗り鉄放浪記

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2014大晦日 銚子電鉄の放浪記 その8 本銚子駅

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笠上黒生駅をでてキャベツ畑と住宅街の中を歩くいて本銚子駅まで。

途中、銚子駅で折り返してきた、戸川行き、相変わらずデハ1002の単行列車。
DSC06164_2014_12.jpg

スマホの地図を見ながら、若干のアップダウンもあったが、20分ほど歩くと到着。
堀割型の駅が見られる。
DSC06168_2014_12.jpg
これが、本銚子(もとちょうし)駅である。
元々の市の中心街はこちらの駅だったらしい。
いまはその風情はどこにも見られない、もっとも今日が大晦日だからか。

そして、この駅舎。
DSC06188_2014_12.jpg
ボロい、ボロすぎる、これはもう、倒壊寸前じゃないか。
みんなで押せば倒れてしまいそうな雰囲気がある。
しかし、ギリギリ立ち続けるその姿は、銚子電鉄の意地のようにも思える。

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もちろん、無人駅ではあるが、窓口らしきものがあり、かつては有人駅だった名残を感じる。

DSC06180_2014_12.jpg
駅の看板は、2007年に撮影されたwikipediaの写真よりも明らかにボロくなっている。

そしてこのラッチ。
DSC06185_2014_12.jpg
サビで欠けている、なんとも言えぬ、感覚。
有志を募れば直してくれる人がいそうだけど、でもこのままがいいのかもしれない。
先述のwikipediaの写真を見ても欠けている。
無人駅なんだし、ラッチ自体が必要かどうかも分からない。
繰り返しになるが、これも銚子電鉄の意地なのかもしれない。

DSC06194_2014_12.jpg
駅名標。
突然変なことを言うが、
この駅名標は、いままで見てきた駅名標の中でも1、2を争うぐらい、いい駅名標な感じがする。
フォントもいいんだけど、前後の駅名「かんのん」と「かさがみくろはえ」、
このバランス感覚とでも言おうか、すごくいい。
ここまで完成された駅名標には、なかなか巡り会えない感じがする。

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戸川駅方面から銚子方面を撮影。
やっぱり、堀割型の駅だから日が傾くと、なんとも言えぬ寂しさを感じる。

さて、列車がやってきました。
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本銚子1432発銚子行き 24
坂を下ってくるデハ1002。

乗車後、振り返る車窓。
DSC06231_2014_12.jpg
再訪したいなんて軽々しく言うが、本当に再訪できるだろうか。
なんとも言えぬ不安を感じながら本銚子駅を後にした。

忘れなければ続く、、、。


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| 大晦日 総武本線・銚子電鉄 | 19:12 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

駅名は「もと」ですが

たしかに!ヨレヨレながらも建っている様子は地方私鉄の現在を暗示しているような気がします。
それでも銚子電鉄には「本調子」で頑張ってもらいたいです。我ら九州人も塗れ煎餅をいただきながら・・・

| wra | 2015/02/18 15:59 | URL | ≫ EDIT

Re: 駅名は「もと」ですが

wraさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

苦しい地方私鉄は多々あります。
銚子電鉄にはギリギリのバランス感覚と企業努力、あとは地元の人の愛を感じましたね。
ある意味、これが地方私鉄への暗示なのかなとぼんやり思いました。
「本調子」でがんばって欲しいです。

| 宿はなし | 2015/02/19 00:02 | URL |















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